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【航空管制官採用試験】3次試験 適性Ⅱ 対策

航空管制官採用試験の対策など↓↓

3次試験の適性試験Ⅱでは、航空管制官として必要な記憶力、空間把握力についての航空管制業務シュミレーションによる試験が行われます。
参考:国土交通省HP

3次試験の情報はほとんどないため、私も受験当時かなり不安でした。

せっかく1次試験・2次試験を通過できても、3次試験で落とされてしまったらもったいないですよね。

そこで今回は、私が受験生の時に欲しかった情報を凝縮したnoteを作りました。

このnoteのメリットとしては以下の4点です
・適性試験Ⅱの具体的な内容がわかる
→具体的な試験内容や注意点などは、2次試験合格発表日以降に説明されるため、前持って十分な対策ができません。このnoteでは試験内容を詳しく紹介しているので、当日焦らずに面接に臨むことができます。

・シュミレーターの内容がわかる
→受験年度が違う他の合格者にも聞いた結果、おそらく毎年同じようなコースで航空機を誘導するので、今から対策ができます。試験本番に初見での1発勝負ではかなり焦ります。このnoteでは実際に試験で行う航空機への指示の出し方やシュミレーターの誘導コースを紹介しているので、当日焦らずに面接に臨むことができます。

・ペーパーワークの内容がわかる
→「ペーパーワークって何?」と試験本番まで不安を抱えた状態で試験に臨まなくてはなりませんが、このnoteでは実際に試験で行うペーパーワークを紹介しているので、当日焦らずに面接に臨むことができます。

・飲み会1回分の値段(4,000円)で独学で対策を進められる

【構成内容】

①適性試験Ⅱの注意点
②航空機への指示の出し方
③シュミレーターでの誘導コースの内容
④ペーパーワークの内容と過去問

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