〜自己紹介〜
Lizzyです!
今年(2023年)で30歳になった、主婦。
主人を日本に置いて、単身で渡豪しました。
その名は、
"Lizzy"
"リジー"と呼んで下さい!
シドニーのスタバでもこの名前で呼んでもらってます。
なんで、結婚後に海外?
学生時代より海外に住んだり働くことに憧れがあり、大学は国際系の学部を卒業しました。
私の両親は厳しく、子が親の元を離れることを強く反対していたので、留学は出来ませんでした。
そして、英語とは無縁の仕事に就職し、
素敵な主人と出会い、結婚しました。
主人からの提案
結婚して1年半ほど経った頃(絶賛コロナ禍)、
主人と将来の話をしていた時に主人から「ワーホリ(ワーキングホリデー)行きたかったよね?年齢制限があるし、俺は、貯金して日本で働いてるから、行ってきなよ!」と提案があったのです!!
主人は学生時代に、1年間の語学留学の経験があったため、私の気持ちを理解してくれたのだと思います。
提案があった頃は、自分たちの挙式がコロナのため、キャンセル、延期、キャンセル、延期が続いていた時で、コロナが終息してから行こうと決まりました。
そして、今年2月!
シドニーでの私のワーホリ生活が始まったのです。
今年の2月から今まで経験したことや、これから経験することを記録していきます。
社会人ワーホリを迷われている方の参考になれば幸いです。