キャンドルジュンさんの会見でやっと謎が解けた。
今回は少し真剣に考えこんだ。
キャンドルジュンさんの会見がいろいろと衝撃だったから。
特に広末さんが2年サイクルで突然謎行動をするという点。
精神科医達がざわついていた。
そして「私も同じ症状を持っている」という人がSNS上に何人かいた。
ずっと広末さんのことを考えてしまった。
恋かもしれない。。。はい。ごめんなさい。
実は私も似た様な症状を待っている男性と女性を一人ずつ知っている。一人は大学のゼミにいた女性でもう一人は職場にいた男性。
二人とも出会った時から私の中で「そいつヤバいぞ」というセンサーが鳴っていた。ただそれがなんなのか掴めなかった。二人は話すと普通。頭も良い。繊細で優しい。
ただ怒りっぽい。時々行動がおかしい。男性の方は不倫していたし、女性の方は未婚だったが男性関係で同性達と揉めていた。私はこういうタイプとはやはりこれ以上深く関わりたくないなと感じたので今は連絡を断ち距離をとっている。あれ?自分が変なのか?と思ってしまうからだ。
今回広末さんの症状をキャンドルジュンさんが会見でオープンにした為、私のなかで今までずっと不可解だった謎が解けた。というか全部が繋がって安心した。
確証はないし細かい分類などは違うかもしれないがおそらくあの二人は広末さんと同じだ。
企業側はCM中止と違約金の請求をもう一度検討しなおした方がいいのではないだろうか。勿論不倫したという事実は変わらないが、精神疾患であるなら消費者は広末さんを極端に嫌うことはない。
精神疾患は隠すことでもないし恥ずかしいことでもない。多くの同じ様な悩みや問題を抱えてる人達は広末さんが早々に職場復帰し、活躍することで大きな勇気をもらえるはず。
キャンドルジュンさんも福島や反原発活動より奥様最優先に切り替えてみてはどうだろうか。「ミキティーーーーッ」と20年近く叫んでいる庄司智春さんのように。
以上はキャンドルジュンさんが会見で語っていたことが正確かつ真実という前提で書いてます。策略や虚偽である可能性は排除しています。