嗅覚トレーニングでQOLを上げる!ナリン ハーブオイル33+7ロールオン
こんにちは。akikoです。
今日は、私の生活に欠かせないアロマオイルとその使い方をご紹介します。
QOLを高める!?嗅覚刺激法とは
日常にあふれる沢山の「におい」。
新型コロナウィルスの症状として嗅覚障害が挙げられたことで、「におい」に敏感になった方も多いのではないでしょうか?
嗅覚障害は生命維持には関わらないとされていますが、”におい”のない生活というのは想像以上に辛く、無機質ではないかと思います。
QOL(クオリティ オブ ライフ)の向上に、”におい”は欠かせません。
ところが、コロナ症状やストレスなど、様々な要因から嗅覚が弱くなることがあります。
そこで、日常的に取り入れたいトレーニングとして注目されているのが、嗅覚刺激法です。
<嗅覚刺激法とは?>
バラ、レモン、ユーカリ、クローブの香りを1日2回、10秒嗅ぐことを3ヶ月以上行うことで嗅覚障害を改善する治療方法。類似のアロマオイルなどで代用してもいいとされています。
嗅覚の衰え防止に注目されています。
一日2回のアロマ習慣!ナリン ハーブオイル33+7ロールオン
嗅覚刺激法というと、ちょっと堅苦しく感じるかもしれません。
「一日2回アロマオイルを嗅ぐ」と考えると、楽しんで出来ると思います。
おすすめしたいのが、ナリン ハーブオイル33+7ロールオン。
ナリン ハーブオイル33+7ロールオンは、33種類の精油と7種類のハーブエキスがブレンドされたアロマオイルです。
40種類のアロマが嗅覚を刺激するだけでなく、その日の体調や気分によって違う香りを感じるようになります。
私は、PC作業が続いて頭が疲れている時はオレンジやベルガモット、よく歩いた日など肉体疲労がある日はユーカリやスペアミントの香りを感じます。
嗅覚刺激法は、意識して香りを嗅ぐことが大切とされています。
においを嗅いでいる10秒間は意識を集中させてみましょう。自然と深い呼吸になってリラックス効果もありますよ。
ちなみに、センシュアルロールオンという商品もナリンにはあります。(写真左↓)
こちらは、ローズ、イランイラン、パチョリ、ラベンダーなど7種類のハーブが配合されています。
嗅覚刺激法で推奨されているローズも入っているので、お好みでこちらを使ってもいいのではないでしょうか。幸福感溢れる香りで心が満たされていきます。
いずれも、リップクリームサイズなので、場所を取りませんしポーチに入れて持ち運びもできます。
嗅覚トレーニングのコラムがナリン公式サイトに掲載されていますので是非読んでみてください。動画もあり参考になります!
今回ご紹介したロールオンアロマはナリン公式サイトで購入できます。お得なセットもありますよ!気になった方、チェックしてみてください。