071. ロボット掃除機とダンスする娘たち
一日一描。
今日は、娘のお友達・・というより、憧れのお姉さんが遊びに来てくれた。
何か特別なことはしないけれど、私たちにとっては普通の生活のあれこれが面白いらしく、全部が遊びになる。わかるなぁ。お友達のお家へ行くと、全てが非日常で素敵な出来事に感じられるもの。
逆に、友達が来ると自分のお家がなんだかいつもよりも特別な場所に感じられる。
いつもの水遊びの時間もなんだか特別。
シルバニアファミリーだって特別。
よく喧嘩をする子供たちに困る母親の対処方法を話し合う娘たち。
一描きにも付き合ってくれました。
ロボット掃除機を稼働させる。「こっちに来ないでーいやーいやー」と言いながら、ロボット掃除機を鬼にして鬼ごっこ。まるでダンスしているみたいだ。
みんな画伯。
＊＊＊ 一描きのおやつ ＊＊＊
今日は白玉フルーツポンチ。昨日満月だったので、白玉を食べようと思って。
私にとっては懐かしい学校給食の味。フルーツポンチの日の丸カンが来るの、楽しみだったなぁ。
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