近くでみると悲劇だが遠くからみると喜劇だった|裏の畑美術部・バイオグラフィーワーク【金星期】
引っ越しでバタバタしていて4月になってしまいましたが、3月21日は月に一度開催の、シュタイナー教育の絵の教室「裏の畑美術部」でした。
先月から水彩では、バイオグラフィーワークを使って惑星を描くことに取り組み始めました。
古代では人間の発達は7の倍数で進んでいき、それが惑星のならびに対応しているという考えがありました。バイオグラフィーとは、伝記という意味。バイオグラフィーワークでは、7の倍数の年齢ごとに月(は正しくは衛星ですが)から土星までの惑星を当てはめて自分の人生を振り返