【ディープウェブ】その奥に潜むもの
5本目の動画UP記念ノート!
ディープウェブ
名前だけは聞いたことあるかもしれません。
この世界、僕が友人に覗かせてもらっただけでも、
クスリ(野菜の名前らしい) 通帳(ていうか口座) 子供(実子の様子)
の取引情報がありました。
※もちろん本当に取引があるかどうかわからないですが。
日本がキレイに見えるのは、表面だけ掃除してくれている誰かがいるからなんですね。
そして、このディープウェブはTorというツールさえあれば誰でも潜り込める世界であり、「闇」というには深くない世界です。
今回はそんなインターネットの世界を駆け抜けていきましょう~!
9層にも及ぶインターネットの世界
一般的に我々が使っているコモンウェブを0層として、その奥に1~8の層があるといわれている現在のインターネットの世界。
👆にあるディープウェブで、ほぼその中間である第3層だそうです。
人によってはそんな奥に層はない!とか、元々そんな層自体が勝手にカテゴライズされただけで、一つしか層はない!とかいろんな意見があります。
が、僕はこの9層という形がワクワクするので、紹介させていただきます。
それでは、各層を早足で紹介していきますね♪
ネットの世界
第0層:コモンウェブ(COMMON WEB)
┗一般的に僕たちが使うネットの世界
いま、noteを見ているのもこの層です
第1層:サーフェスウェブ(SURFACE WEB)
┗ネットで検索可能なネットの層
アングラサイト(アンダーグラウンドサイト)も実はココ
第2層:バーギーウェブ(BERGIE WEB)
┗URLを直接たたかないといけない層
「Q」で有名になったアメリカの4chなどがココ
また、僕たちが一般的に使うリソースではここが限界到達層
第3層:ディープウェブ(DEEPWEB)
┗通常の検索サイトが扱えない情報を取り扱っている層
Torという特別なツールで潜り込むことができる
有名人情報や国家機密情報など違法なものが扱われる
第4層:チャーターウェブ(CHARTER WEB)
┗ディープウェブの中でもさらにプライベートな領域
プライベートなネットワークに入らなければならないため、
特別なツールが必要になる
大戦中の人体実験やアステカ関連の情報があるとかないとか
第5層マリアナウェブ
┗ごくわずかな人しか入ることができない層
ここの時点でも都市伝説クラスでの存在しか認められていない
マリアナ海溝の様に深いところに存在している
第6層:
┗名前のないこの層
ディープウェブ~マリアナウェブに存在する住人から個人的に
教えてもらわないとたどり着けない層
これ以降の層に行くための方法を知るための仲介者がいるといわれている
これ以降の層に行くと望まない注目をもらうという注意を促されるらしい
第7層:ザ・フォグ ウィルススープ(THE FOG VIRUS SOUP)
┗最下層に行く前の層
最下層に行くための方法をそこにいる住人が常に探している層
今までの層とは違い、ここの層では周りが全て敵となる
他の人から攻撃を受けるため、それを防ぎながら最下層への行き方を探す
混沌とした世界
ここで戦う人たちは〇百億ドルもの資産を投じてたたかっているそうです
第8層:ザ・プライマーチシステム(THE PRIMARCH SYSTEM)
┗インターネット全体を制御するシステムがある層といわれている
このシステム自体はよく分かっていないが、このシステムから発せられる
信号は過去に捉えられている
その信号は、不可変なシグナルをネットの世界全体にランダムで送ってい
るらしい
ここにあるのはいったい何なのか
そして、たどり着いた人はそれを使って何をしようとしているのか
深い深い闇の先にあるのは
改めてですが、インターネットってその一番深いところにあるモノがなんなのか分かっていないというのは不思議な話。
いうてもつい最近できたばっかりのものですよね?
古代のものとかでもないのになんでわかってないの???
てか、仲介者ってなによ?
色々謎が出てきますが、実は・・・ディープウェブにとある有名SNSの公式サイトがあるんですよ。
その有名SNSサイトの中には僕は入っていないのですが、何のためにそこにあるのか、そしてその有名SNSサイトとは?
是非、動画の方もご覧ください。
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