まだ進化するWindows11――気づいたら便利になっていた機能たち
【概要】Windows11を使って一カ月以上が経ちました。UIはWindows10と大きくは変わっていないため、すぐに馴染みましたが、使い続けるうちに気づいた細かな改善点がいくつかありました。それらの小さな「進化」をシェアします。最後までお読みいただけると嬉しいです。 #ブログ
こんにちは、ヒロです。
いつも僕のブログに足を運んでいただき、本当にありがとうございます。このブログでは、テクノロジーやデジタルツールを駆使して、日々の作業を効率化し、もっと充実した時間を過ごすためのヒントをお届けしています。
今回は、Windows11を一カ月使い込んだ上で見えてきた、「気づけば便利」になっていた機能をシェアします。
遅ればせながらWindows11と使い始めた感想を以下の記事で紹介しました。使い始めて2週間程度のころです。
1. スクリーンショットツール「スニッピングツール」の進化
Windows11で注目すべき改善のひとつが、スニッピングツールで動画キャプチャができるようになった点です。これにより、スクリーンショットだけでなく、画面の動きをそのまま動画として保存できるので、説明用の資料作成が格段に楽になりました。さらに、Snagitとのシームレスな連携で、編集もスムーズに行えるようになり、作業効率が大幅アップです。
2. 画面分割機能がさらに便利に
次に、マルチタスクの強力な味方、画面分割機能。Windows11では、2、3、4分割まで対応し、複数の作業を同時に行う際の効率が劇的に向上しました。特にリモートワークや資料作成、調べ物を同時に行う場面で、この機能の価値が光ります。
3. メモ帳の進化――タブ機能と自動保存
メモ帳も地味に進化しています。タブ機能の追加により、複数のメモを同時に管理できるようになっただけでなく、メモを保存し忘れても自動で保持してくれるので、作業途中でのメモの消失を心配する必要がありません。些細な改善に思えるかもしれませんが、作業のスムーズさに大きく貢献しています。
まとめ
見た目はあまり変わっていなくても、使い込むうちにその便利さが実感できるWindows11の「進化」。日々の小さな改善が、気づけばあなたの作業効率を確実に上げてくれるはずです。
進化はまだ続く――次回も、もっと役立つ機能や新たな発見をシェアしていきますので、ぜひ楽しみにしていてください!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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