遊び心で世界の地域の時差を表にしてみた!
こんにちは、ヒロです。
数多くのnoteがある中、僕のnoteにお立ち寄りいただきありがとうございます。小さなネタを暫くはできるだけ毎日投稿してみることで、僕がどんなことを考えている人間なのか?を少し理解いただけたらと思っています。
時差の表を作ってみた
カバーページをよく見ると、2021/10/23とありますね。そうなんです。コロナ禍でオンラインイベントが盛んな時に作ってみたんです。当時はリアルタイムの参加がメインだったので、僕が寝ている時間帯は参加できないことから、
「誘っていただいても参加できませんから」
と少しふざけて書いていました。
時差の表を作るきっかけ
記憶をたどると最初に作ったのは2018年頃、キンコン西野さんのオンラインサロン「エンタメ研究所」に参加していて、マップ部というグループで「人探し」のためのマップ作りのサポートチームメンバーとして参加していたときです。このnoteを見つけた方で、マップ部を知っている方は懐かしいと思ったらスキをお願いします😅
この表を読み解く
表を作って、平日日常の仕事をしている時間帯を色分けした直後に、
「おーーー!」
と何かが見えてきました。
爆速な開発スピードを得る
世界の3拠点、北米、ヨーロッパ、アジアで24時間体制ができるって、考えてみるとすごいことじゃないですか?パソコンひとつあれば、地球の裏側の誰かと連携して、開発や処理を24時間体制で進められる。実際に24時間体制のサポートをしている会社では、担当者がどこから対応しているか分からないことが実現されています。アメリカにいると、時差の関係から本当にそう思います。
車を降りて歩いてみる
「爆速と言いながら、歩けって、ヒロさん、何が言いたいんですか?」と思った方、正解です!普段、車で移動しているところを歩いてみると、いろいろな発見がありますよね。「あっ、こんなところに可愛い花が咲いていた」とか、「ここにこんなお店ができたの?」とか。あるいは、毎日トイレ掃除をしていると小さな変化に気づくようになる。
そんな気づきが、新しいチャンスを生むこともあります。
まとめ
今日は、時差の表を作ったことで気づいたことや、それがどのように仕事の効率化につながるかについてお話ししました。24時間体制での開発やサポートの可能性、そして、普段見逃しているものに目を向けることで新たな発見があることをお伝えしました。皆さんもぜひ、歩いてみる感覚で新しい視点を取り入れてみてください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。次回もお楽しみに!
いただいたサポートは活動費に充てさせていただきます。 少しでも皆さまのお役に立てるよう精進していきます。