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動画制作で感じた同期の壁—挑戦するたび広がる可能性
【概要】日ほど前に、これまで避けていた動画編集に本格的に挑戦しようと思った記事を書きました。今回は、スマホとデスクトップアプリを使った同期録画で想定外の壁にぶつかった体験をシェアしたいと思います。同じような挑戦をされている方の参考になれば嬉しいです。ぜひ最後までお付き合いください! #ブログ
こんにちは、ヒロです。
数あるブログの中からこのページを訪れていただき、本当にありがとうございます!簡潔で読みやすい記事を心がけていますので、どうぞ最後までお楽しみください。このブログでは、デジタルトランスフォーメーション(DX)を加速する自動化ツールを活用し、できたゆとりを大切な時間や新しい挑戦に活かすヒントをお届けしています。
では、本題に入りましょう。
動画編集に初挑戦する中で、シナリオを用意し、いざ撮影!と思った瞬間、思いがけないトラブルが待っていました。マイクの調子が悪く、設定を何度も確認しても解決せず、やむを得ずスマホとデスクトップアプリで別々に録画し、編集で同期を取る方法に切り替えることにしました。
本来なら、動画と音声のズレを防ぐため、手を叩いて「同期ポイント」を作るテクニックを使うべきでした。しかし、焦りの中でそれを忘れてしまい、手作業で画面を見ながらタイミングを合わせることに。この作業は思った以上に時間を消耗し、「もう少し計画的に進めれば…」と反省する場面でした。
とはいえ、同期作業を進める中で、新しい気づきもありました。デスクトップアプリとスマホアプリがリアルタイムでどう連携しているかを同時に見せる構成は、視聴者にとって非常に分かりやすいものでした。だからこそ、この方法を改良し、もっと効率的に実現できる手段を模索していきたいと感じました。
また、ピクチャー・イン・ピクチャー(PIP)機能で一つの画面内に収める方法も検討しましたが、編集の柔軟性が失われるため、今回は別撮りして後で合わせるアプローチを選びました。手間は増えたものの、その分編集の自由度が広がりました。
現在、5分半ほどの動画のテロップ作業は完了し、絵のない部分にイメージを追加するか、公式サイトの素材を組み合わせるだけの段階に来ています。もう少しで完成です!
まとめ
動画編集は一筋縄ではいかない挑戦ですが、試行錯誤の中で新しい可能性が見えてくるのもまた醍醐味です。今回の経験を通して、同期の課題を解決し、効率化を進めるヒントを得ることができました。これからも改善を重ね、よりスムーズな動画制作の手法を確立していきたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!次回もお楽しみに!
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