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ライブ配信の延長線上ではない動画編集への挑戦と気づき
【概要】ライブ配信は得意だけれど、動画編集には苦手意識がありました。2025年を迎え、逃げずに動画編集に取り組もうと決心。解説動画の制作を通じて得た気づきをシェアします。ぜひ最後までお読みいただけると嬉しいです。 #ブログ
こんにちは、ヒロです。
数あるブログの中から訪れていただき、本当にありがとうございます!このブログでは、自動化やデジタルツールを活用して、日々の業務を効率化し、その先にある「ゆとりある時間」を手に入れる方法をお届けしています。少しでもヒントになれば幸いです。
では、本題へ。
2020年、世界がCOVIDに揺れる中、僕はライブ配信に挑戦していました。そこでは、視聴者のコメントに応じながら、スライド数枚で進行するシンプルな方法を採用。それでも楽しく続けられたのは、編集という壁がなかったからかもしれません。
しかし、時代は変わり、TikTok、ショート動画、リール動画が台頭する中で、自分の取り組みが止まったままだと痛感しました。動画編集に真正面から向き合わなければ、この波に乗れない。2025年を迎えた今、新たな一歩を踏み出す時だと心を新たにしています。
(かなり遅い感ありですが💦)
最近の編集作業で気づいたのは、文字起こしの重要性。ところが、僕の声に対するコンプレックスが邪魔をしていました。滑舌が悪い、カスレた声で音声認識がうまくいかない—そんな思い込みが修正作業を余計に億劫にさせていました。それでも、AIの進化を信じて、今後は僕の声もしっかり認識してくれると期待しています。
現在取り組んでいる解説動画は約5分半。編集作業も70%まで進みましたが、そのプロセスで見えてきたのは、シナリオ作りの大切さ。特に解説動画では、情報の順序、用語のわかりやすさ、画面キャプチャの視認性が鍵です。一方で、箇条書きだけを頼りに自由に話すスタイルも魅力的ですね。
今回は顔出し無しで撮影していますが、もし顔出しするなら表情や視線の調整も必要に。これがライブ配信にはなかった手間だと、改めて実感しました。週末の編集作業中、「ライブ配信って本当に気楽だったな」と何度も感じました。
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まとめ
動画編集は、苦手意識を克服するための第一歩でした。ライブ配信とは異なる手間が多い反面、クリエイティブな達成感があります。これからは効率化の工夫を重ねながら、次の動画制作に取り組みたいと思います。
2025年、動画編集を通じて見える新しい世界を楽しみにしています。ここまでお読みいただき、本当にありがとうございました!次回の更新もぜひお楽しみに。
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