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ライバー冥利に尽きる瞬間 - 視聴者と共に作り上げた奇跡

【概要】僕がライブ配信で大事にしている実演。画面共有やスマートフォンの画面、あるいはペンタブレットを使って、視聴者のQ&Aをできる限りリアルタイムで解決すること。先日noteで投稿した記事について実演をしました。驚くべきことに、視聴者がライブを見ながら実際に挑戦してくれて、コメントで「できた!」と報告してくれました。この瞬間、心が震えるほど嬉しかったです。ライブ配信を続けて本当に良かったと思う瞬間でした。#ブログ


こんにちは、ヒロです。

数あるブログの中から僕のブログに訪れていただき、本当にありがとうございます。今日は、ライブ配信中に感じたとても特別な瞬間を皆さんとシェアしたいと思います。

このブログでは、デジタルトランスフォーメーション(DX)を促進するための自動化ツールの情報をお届けし、その結果生まれた時間を大切な人との時間や趣味、スキルアップに使っていただければと考えています。

では、本題に入ります。



視聴者と共に歩む瞬間

先日行ったライブ配信では、noteに投稿した記事を実際に実演しながら解説しました。僕が大切にしているのは、視聴者がただ見るだけではなく、配信中に一緒に手を動かしてくれるような、インタラクティブな体験を提供することです。今回はまさにその目標が達成された瞬間でした。

ライブ配信中、視聴者の一人がリアルタイムで僕の説明を見ながら操作し、「できた!」とコメントをくれました。その瞬間、思わず画面の向こうでガッツポーズをしてしまいました。(心の中で)
視聴者が自分の手で成し遂げた成果を共有してくれるというのは、ライバーとして本当に感動的な瞬間であり、「やってて良かった」と心から思える瞬間です。

自動化の力を感じる

今回の配信では、Googleフォームの回答を自動で締め切ることができる「formlimiter」というアドオンを紹介しました。これまで僕はGoogleフォームに手動でGASスクリプトを組み込んでいたのですが、このアドオンを使えば、フォームごとにスクリプトを組む手間が省けます。

配信中に実演しながら、視聴者も一緒に操作してくれていたのは、まさに「自動化」の力を実感できる瞬間でした。自動化は、単に効率化の手段ではなく、僕たちが本当に大切にしたいことに時間を割けるようにしてくれる「魔法」のような存在です。

ライブ配信での実演の心得

ライブ配信で何かを実演する際には、僕なりのルールがあります。まず、視聴者に負担をかけないように、できるだけ簡単にわかりやすく説明すること。そして、視覚的に混乱を招かないように画面を整理し、シンプルかつ、クリアな共有を心がけることです。

難しいことを伝えすぎてしまうと、視聴者が途中でついてこれなくなりますし、ごちゃごちゃした画面では見ている側が混乱してしまいます。だからこそ、情報はできるだけ整理し、焦らずに進めることを大切にしています。

まとめ

僕がライブ配信をする理由の一つは、視聴者と一緒に何かを作り上げていくというプロセスにあります。今回はその中で、視聴者が僕の説明をリアルタイムで実践し、成功してくれたという素晴らしい瞬間を体験することができました。これからも、視聴者の皆さんと共に新しい挑戦を続けていきたいと思います。

次回のライブ配信もぜひお楽しみに!お読みいただき、ありがとうございました。

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