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海外在住者ならではの気づき!DMにひと工夫で信頼度アップ?

いつどこで登録したか覚えていないDM(ダイレクトメール、ダイレクトマーケティング)が届きませんか?僕が気にし過ぎなのかもしれませんが、これを考慮したら信頼度が爆上がりするかも?と勝手に妄想したことをシェアします。どなたか実現してください(笑)。ぜひ最後までお読みください。 #ブログ


こんにちは、ヒロです。

数あるブログの中から僕の記事に目を留めていただき、本当にありがとうございます。短めの記事ですが、読んで何か少しでも「なるほど!」と思ってもらえたら嬉しいです。

今回のテーマは、ちょっとしたアイデアのシェア。もしかしたら、あなたも同じように感じたことがあるかもしれません。さあ、早速始めましょう。


ふとした瞬間に、海外在住者ならではの「ちょっとした気づき」が降りてくることがあります。今回もそんな瞬間が訪れました。アメリカのLabor Day明け、オフィスでいつものようにメールチェックをしていた時のこと。目に飛び込んできたのは、「特別優待」の文字。興味津々で開けてみると、東京で開催されるビジネスセミナーの案内。え、東京? すぐさま「あぁ、日本か…行けないな」とため息が漏れたのは、想像通りでした。

でも、ここでふと思ったんです。「これ、もし僕の居住地情報が反映されていたらどうなるんだろう?」と。もし、「ヒロさん、アメリカ在住とのことですが、東京近郊に滞在の予定があれば、ぜひご検討ください」といった一言が添えられていたら、少し違う感覚で受け取れたかもしれません。たとえ一斉配信であっても、自分の居住地に合わせたカスタマイズがされていたら、その企業やイベントに対する信頼感がグッと上がると思いませんか?

デジタルツールが進化した今、こういった細かい配慮も技術的には可能な時代です。もちろん、大きなことではないかもしれませんが、受け手の立場からすると「自分を気にかけてくれてるんだ」と感じられる小さなサプライズって、案外嬉しいものなんですよね。

これは、きっと海外在住の経験がなければ、なかなか気づかないことだと思います。最近、日本からアメリカに移住してきた友人が「日本との時差や生活の違いにカルチャーショックを受けた」と言っていました。僕も、何年経ってもその感覚は忘れません。そして、そういった小さな気づきや違和感が、新しい視点を生むきっかけになることがよくあります。

たとえ一斉配信のメールでも、こうした「ちょっとした思いやり」があると、受け取る側はうれしい。そんな小さな工夫が、信頼を生む大きな要素になるのかもしれませんね。

まとめ

海外在住ならではの気づきを妄想しつつシェアしましたが、居住地を考慮した一言が添えられていたら、あなたも少し嬉しく感じるのではないでしょうか?小さなことのようで、こうした工夫が信頼感につながる。そう信じています。最後までお読みいただき、ありがとうございました。次回のアイデアもお楽しみに!。

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