Googleドキュメントのタブ機能を試して感じた可能性
【概要】Google ドキュメントのタブをこんなふうに使ってみました。使い方は、「あなた次第!」です。テスト、テスト、テストです。そこから新たなアイデアが生まれることも少なくありません。興味ある方は是非最後までお読みいただきたいと思います。 #ブログ
こんにちは、ヒロです。
数あるブログの中から僕のブログに訪れていただき、本当にありがとうございます。簡単に読める記事を目指していますので、ぜひ最後までお読みください。
このブログでは、デジタルトランスフォーメーション(DX)を促進するための自動化ツールの情報をお届けし、その結果生まれた時間を大切な人との時間や趣味、スキルアップに使っていただければと考えています。
では、本題に入ります。
【概要】
Googleドキュメントに新しく追加されたタブ機能を試してみました。使い方はアイデア次第で広がります。僕が実際に取り組んでいる日本語化プロジェクトで、この機能をどのように活用したかを紹介します。新しいアイデアのきっかけにもなるかもしれないので、ぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです。
こんにちは、ヒロです。
数あるブログの中から僕のブログを訪れていただき、ありがとうございます。読みやすい記事を心がけていますので、ぜひ最後までお付き合いください。このブログでは、デジタルツールや自動化を通じて得られる「時間のゆとり」と、それをどう活かすかについて発信しています。
それでは本題に入ります。
最近、日本語化プロジェクトの作業を進める中で、Googleドキュメントの新機能「タブ」を本格的に活用してみました。この機能については、1か月以上前の記事でも紹介しましたが、実際に業務で使った感想や可能性をシェアしたいと思います。
タブ機能を使う背景
プロジェクトの主な目的は、あるツールの日本語訳をより正確かつ自然なものにすること。そのために既存の翻訳を修正する作業が優先ですが、ツール自体が新しいバージョンをリリースして以来、仕様も理解できてきたため、さらに改善したいポイントが増えてきました。
このような背景から、Googleドキュメントのタブ機能を活用することを決めました。
タブの使い方
タブを使って以下のような情報を整理しました。
1ページ目(タブ1): 現在の翻訳内容と修正点のリスト
2ページ目(タブ2): 機能追加や改善希望を具体的に記載
タブ機能の利点は、ひとつのドキュメント内で複数の「テーマ」を切り分けて整理できること。同じドキュメント内に別々の本が共存しているような感覚です。
一方で、すべての内容をスクロールで一目で確認できない点には少し慣れが必要でした。ただ、この仕組みが情報の視認性を向上させてくれることも間違いありません。
感想と今後の展望
今回、Googleドキュメントのタブ機能を使ってみて感じたのは、作業効率が向上しただけでなく、新しい発想を生むきっかけにもなったことです。機能を早い段階で試してみることで、その可能性をより深く探ることができました。
まとめ
Googleドキュメントのタブ機能は、複雑な情報を整理しやすくするだけでなく、新たなアイデアを引き出すツールとしても可能性を秘めています。特にプロジェクト管理や翻訳作業のように多角的な視点が求められる場面で、非常に効果的でした。
新しい機能に触れることで見えてくる発見は、試してみないと得られません。ぜひ、あなたのプロジェクトでもこのタブ機能を活用してみてください。
次回のブログでは、さらなる活用方法や別の新機能についてお話ししたいと思います。最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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