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停電に負けるな!スマートスイッチの落とし穴とその教訓

【概要】停電や点検時、家中の電気がオフになることは誰にでもある経験ですよね。給電が戻ると、インターネット接続はスムーズに復旧するものです。ところが、僕が便利だと思って使っていたスマートスイッチが、停電後に再設定が必要となり、スマホでのリモート操作が全く効かない状態に。今回は、その驚きの体験をシェアします。 #ブログ


こんにちは、ヒロです。

数あるブログの中から僕のブログに訪れていただき、本当にありがとうございます。簡単に読める記事を目指していますので、ぜひ最後までお読みください。

このブログでは、デジタルトランスフォーメーション(DX)を促進するための自動化ツールの情報をお届けし、その結果生まれた時間を大切な人との時間や趣味、スキルアップに使っていただければと考えています。

では、本題に入ります。


以前もインターネット接続障害について触れましたが、今回の話にも関連があるので、興味があればそちらもぜひご覧ください。

さて、僕が使っているスマートスイッチ、これは今年4月の引越しの際に新しいルーターを契約した時のキャンペーンで手に入れたもので、Google Home対応のモデル。ライブ配信やZoomミーティングで使うLEDライトのスイッチが手が届きにくい場所にあるため、このスマートスイッチで簡単にオンオフできるのが魅力でした。

ところが、停電や点検で家の電気が一時的にオフになると…問題発生。スマートスイッチの設定が初期化されてしまうのか、復電後はまるで機能せず、再設定が必要になることが判明。これには正直がっかりしました。だって、他のWiFi機器やNASは何の問題もなく復帰するのに、スマートスイッチだけが…。

まとめ

スマートスイッチの本領発揮は、まさに停電後の復旧時だと強く感じました。停電中に機能することも大事ですが、復電後に自動で正常復帰することこそ、スマートスイッチとしての真価です。次回、この手のデバイスを選ぶ際には、停電後の復旧機能がしっかりしているかどうかを見極めるつもりです。もし、そんな製品が市場にあるなら、ぜひ試してみたいですね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!次回もどうぞお楽しみに!

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