AIの使い方を間違えるな!
【概要】AIが登場してから、その便利さに何度も助けられてきました。主に検索、要約、言語の翻訳&要約、文章の推敲に使っており、生成系は少し触れた程度です。今日お伝えしたいのは、AIや自動化に対する誤解から生じる間違った使い方について、私が気づいたことです。 #ブログ
こんにちは、ヒロです。
数あるブログの中から僕のブログに訪れていただき、本当にありがとうございます。簡単に読める記事を目指していますので、ぜひ最後までお読みください。
このブログでは、デジタルトランスフォーメーション(DX)を促進するための自動化ツールの情報をお届けし、その結果生まれた時間を大切な人との時間や趣味、スキルアップに使っていただければと考えています。
では、本題に入ります。
オンラインで使えるツールは残念ながら英語圏のものが多く、日本語での情報が広まるのが遅く、かつ十分に伝わらないと感じています。先日、僕が使っているツールの英語ウェビナーに参加しました。そこで最近追加された新機能について説明がありましたが、英語でその情報を直接得られるのはやはり貴重です。
しかし、そのウェビナーを聴きながら、ふと気づいたことがありました。売り上げを伸ばしていくためには、いくつかのポイントがあるということを理解しつつ、同時に今のデジタルサポートの在り方について疑問を感じたのです。
最近、サポートのためにWebサイトにアクセスすると、チャットBOTが対応するだけで、ライブパーソンが応対してくれる企業が減少していることに気づきました。テクニカルサポートを長年担当してきた僕としては、この変化に少なからず不安を感じています。
なぜWebサイトにアクセスして問い合わせをしたくなるのでしょうか?二つ理由があります。
よくあるお問い合わせで情報を探すことができなかった
探す時間が勿体なく、すぐに答えが知りたい
多くの人が電化製品の取扱説明書を読まない時代です。僕は2つ目の理由がほとんどだと思っています。それにもかかわらず、チャットBOTで一つ一つ質問に答えていくのは、正直ストレスに感じませんか?
さらに、サポート電話番号の記載すら見当たらない場合も多いです。サポートは無視できないくらい重要だと僕は考えています。個人事業主として、Webサイトの問い合わせ対応を軽視することなく、どう対応していくかが重要だと思うのです。
今日は、ふと思ったことを日記のようにシェアしてみました。少しでも何かの気づきになれば幸いです。
次回をどうぞお楽しみに!最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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