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NASを活用してラップトップのストレージをスッキリ保つ方法

【概要】NAS(ネットワークに接続されたストレージドライブ)を使ったことがありますか?特に動画編集をされている方には、ぜひ知っておいてほしい便利なアイテムです。今回は、僕がNASをどう活用しているか、そのメリットや注意点も含めてシェアします。最後まで読んでいただけたら嬉しいです! #ブログ


こんにちは、ヒロです。

数あるブログの中から僕のブログに訪れていただき、本当にありがとうございます。簡単に読める記事を目指していますので、ぜひ最後までお読みください。

このブログでは、デジタルトランスフォーメーション(DX)を促進するための自動化ツールの情報をお届けし、その結果生まれた時間を大切な人との時間や趣味、スキルアップに使っていただければと考えています。

では、本題に入ります。


僕がNASを導入した理由は、一言で言えば「ストレージの解放」です。NAS、つまりNetwork Attached Storageは、簡単に言うとネットワークに繋げて使う外付けのハードディスクのようなものです。ネットワークを介してデータを管理できるという便利さがあり、2台のパソコンを効率よく運用したい僕にとって、これほど助かるものはありませんでした。

特に僕の場合、ライブ配信や動画編集をしているので、大容量のデータを扱うことが多いんです。パソコンは2台持っていますが、それぞれが同じようにアクセスできるようにしておくのが理想的でした。ここでNASの存在が光ります。2台のパソコンがNASを介して同じデータにアクセスできるようにすることで、作業が途切れることなくスムーズに進むようになったんです。

NASは有線LANケーブルでネットワークに繋ぎますが、僕のパソコンはライブ配信の安定性を重視して、有線LAN接続をメインにしているので、特別な準備をすることなくNASの導入ができました。しかも、NASはストレージ容量を自由に追加できるので、データが増えても心配がありません。

特筆すべきは、二重化できるモデルがあること。僕が使っているものは8TBのHDDを二重化していて、実際に使える容量は4TBですが、これがちょうどいいバランスなんです。そして、必要に応じてさらに外付けHDDを足すこともできる柔軟さが魅力です。2台のパソコンのストレージが常にスッキリしていて、必要な時だけNASにアクセスすればいい、この感覚は本当に快適です。

とはいえ、もちろん完璧な解決策ではありません。USBストレージと比べると、少しコストがかかりますし、二重化した場合はそれなりの価格になります。しかし、この快適さと安心感を得るための投資と考えると、僕にとっては十分に価値がありました。

まとめ

今回、僕のNAS活用法についてお話ししました。ラップトップのストレージを圧迫せず、データを安全に管理できるこの方法は、特にデータを多く扱う方にはおすすめです。とはいえ、用途に応じて必要性は異なりますので、あなたにとってのベストな方法を見つけてみてください。

次回も、役立つ情報をお届けしますので、お楽しみに!最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。

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