見出し画像

明日の天気予報を呟く自動化の仕組み

【概要】どんなことが自動化できるのか? その可能性は未知数であり、日々進化しています。今回は、僕がメインで使っている Zapier の機能を活用し、毎日 明日の天気予報をThreadsに投稿する 仕組みをテストしてみたので、その過程をシェアします。ぜひ最後までお読みください。 #ブログ


こんにちは、ヒロです。

数あるブログの中から訪れていただき、本当にありがとうございます! 僕のブログでは、自動化ツールを活用した効率化のヒント を発信し、それによって生まれた時間を 大切な人との時間、趣味、スキルアップ に活かしてもらえたらと考えています。

それでは、さっそく本題へ!


天気予報を呟く自動化、試してみた!

最近、Threadsの投稿をブログに埋め込めるようになったということで、ちょっとした自動化を試してみることにしました。ところが…実際には なぜか埋め込みがうまくいかず、とりあえずスクリーンショットで代用することに(笑)。

やりたかったのは、毎日決まった時間に明日の天気予報を呟く こと。

設定した自動化の流れはこんな感じです。

  1. 天気予報データを取得(緯度・経度を指定)

  2. AIで日本語に翻訳(天気予報のサービスが英語のため)

  3. Threadsに投稿

シンプルな仕組みに見えますが、Zapierの無料版ではマルチステップの自動化が組めない のです。僕は2年以上前から有料プランを使っているので問題なく構築が可能でした。

そして気になるのが、最高気温が6.5℃とスマホの天気予報と大きく違う こと。ここはデータ取得の仕様なのか、それとも別の要因なのか、もう少し掘り下げてみる必要がありそうです。

スマホで見ればいいじゃん? それでも自動化する理由

「いや、それスマホで天気見ればよくない?」と思ったあなた、大正解!(笑)
でも、僕が試したかったのは 「公のSNSに自動で投稿する仕組み」 を作ること。

この仕組みを応用すれば、例えば…

定期的な情報発信の自動化(ニュース・お知らせ)
リマインダー投稿(イベント告知・締切リマインド)
データ収集の可視化(定点観測的なツイート)

など、さまざまな用途に展開可能 なんです。天気予報はその第一歩。小さな実験を積み重ねることで、新たな可能性が広がります!

まとめ

今回は、毎日決まった時間にThreadsへ天気予報を投稿する自動化のテスト について紹介しました。

すべての自動化が実用的なわけではありません。でも、「こんなことができるかな?」と試すことで、新しい発見があり、他の自動化にも応用できる引き出しが増えていきます。

次回もお楽しみに!最後まで読んでいただき、ありがとうございました✨
P.S.
なお、この記事は、僕の原案をもとに、AI(ChatGPT)の提案を加えて作成しました。AIの助けを借りながら、より分かりやすく、深い内容をお届けすることを目指しています。

#業務改善 #AppSheet #手を抜くために手を抜かない #Googleシート #個人事業主をサポートする仕組み作り #自動化構築でクオリティライフ #GAS #サブモニターは必須 #ライブ配信 #RPA


いいなと思ったら応援しよう!

ヒロ⭐自動化ラボ
いただいたサポートは活動費に充てさせていただきます。 少しでも皆さまのお役に立てるよう精進していきます。