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フォーム回答から自動メール返信フローを作ってみた!

【概要】Googleフォームを使ってプロジェクト参加希望者からの回答を受け取った際、すぐにお礼メールを自動返信する仕組みを作りました。特に、2つの選択肢に対してそれぞれ異なるメールを送る設定がポイントです。この方法は、さまざまな場面で再利用できるので、ぜひ最後までご覧ください。 #ブログ


こんにちは、ヒロです。

たくさんのブログの中から僕のブログに訪れてくださり、本当に感謝しています。この記事では、自動化の一つの手法として、フォーム回答後のメール自動返信フローを紹介します。時間を効率よく使い、より多くの時間を自分や大切な人のために使えるようになることを目指しています。ぜひ最後まで読んで、ヒントを持ち帰ってくださいね。

では、本題に入ります。


自動化といえば、トリガーとアクションの組み合わせが基本です。今回のケースでは、トリガーはGoogleフォームの回答を受け取ること、アクションは自動でメールを送信することです。特に、回答の選択肢を「詳細を希望する」と「今回は辞退する」の2つに分け、それぞれに対して異なる内容のメールを送る仕組みを作りました。

このプロセスを実現するために使ったツールは、僕のお気に入りのZapierです。

メールを送信した後は、メルマガスタンドのリストに自動的にタグを付与し、後で「詳細を希望したのかどうか」を確認できるようにしています。こうすることで、後のフォローアップも簡単になりますよ。

ただ、このフローを作るにはZapierの有料プランが必要です。無料プランでは、1つのトリガーに対して実行できるアクションが1つしかなく、分岐やフィルターの設定もできません。有料プランは月額$19.99ですが、誰かを雇って手作業で対応してもらうことを考えると、圧倒的にコスパが良いと感じています。有料プランなら、無限にZap(自動化フロー)を作ることが可能です。

今後もこのような具体的なフローをどんどん紹介していく予定なので、楽しみにしていてくださいね。

まとめ

Googleフォームの回答から自動で異なるメールを送る仕組みは、効率的にコミュニケーションを取る手段として非常に有効です。Zapierのようなツールを使えば、少しの工夫で複雑な自動化も簡単に実現可能です。時間を節約し、自分のやりたいことにもっと時間を使っていきましょう!

次回をぜひお楽しみに!最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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