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【新聞デビュー】リバ邸からふる徳島新聞に掲載していただきました!

こんにちは!

リバ邸からふるの発起人&管理人の伊藤夏実です。

リバ邸からふるでは、毎週土曜日18時から「世界の料理パーティー」を開催しています。そのため、最近、一部の人からは「いつもパーティーをやっている人」「パリピ」と思われているようです。

4月13日土曜日。

なんと、リバ邸からふるが徳島新聞に掲載されました!

その記事がこちら。↓

リバ邸からふるのコンセプトや、家賃などの情報を中心に、入居者を募集している旨をうまくまとめていただきました。

さらに、ルワンダでの9か月インターンシップの後、国際理解を深める場を設けようとシェアハウス運営を検討していたところ「リバ邸からふる」を開設するに至ったこと、そして、現在同じマンション内に住んでいる人の国籍や人数なども織り込んでくださっています。

取材していただいたのが3月中旬ごろ。
まだ、リバ邸からふるを準備し始めた頃です。

当時、毎日のように、卒業する先輩や知り合いの方々から、要らなくなった家具を受け取りに行っていました。

部屋中頂き物のベッドやタンス、食器、棚などの家具が散乱し、どこに何を置くか一切決まっていない状況。
それに加えて、住人募集や家具・家電募集、からふるのマニュアル作りなども行っていました。

そのせいもあってか、この写真に写っている私も疲れ切っています。(笑)
普段は、もっともっと元気です。今では、毎週末パーティーを開催するまで元気さを取り戻しました。)

さらに、この取材の後、家具などを置き換えたので、今ではだいぶ変わっています。(現在のシェアハウスの中は、近いうちにYouTubeで公開する予定です。またnoteにも書くので、ぜひご覧ください。)

徳島新聞、どのくらいの人が読んでいるのか全く想像がつきませんでした。

しかし、思っていたより反響は大きく、今でも1日2件のペースで問い合わせがあります。また、SNSでインターネットの記事をアップしてくださる方もいて、より多くの方に知ってもらえたのではないかと思います。

新聞効果、絶大でした。

記者の中野さんをはじめとして、取材に関わっていただいた方々に心から感謝しています。
ありがとうございました。

最後に、記事の中で取り上げていただいた「各国の料理教室」は世界の料理パーティーとなり、毎週土曜日18時から、リバ邸からふるで開催しています。

これからも、住人募集を続けつつ、毎週このイベントを開催して行きます。そして、国境のないシェアハウスとして、外国人にとっても日本人にとっても居心地の良い居場所とすることで、様々な国の人々が集う国際色豊かでカラフルな空間をつくっていきたいと思います。

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リバ邸からふるでは、まだまだ住人さん募集中です!

興味のある方は、
・このnoteにコメント
・TwitterでDM(リバ邸からふる/伊藤夏実
・メール(whitetiger723.bis@gmail.com)
してください。

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【自己紹介】

リバ邸からふる 発起人:伊藤 夏実

徳島大学 医学部 医科栄養学科. 管理栄養士の卵.
目標は, その土地の食べ物の力で世界中の人々の心と身体を元気にすること.休学し, 約9ヶ月ルワンダの日本料理レストランKISEKIでインターンシップ.
主に、マネージャー, アカウンタント, 栄養指導を行った.
その帰りの飛行機で機内食の添加物が原因で吐きまくった体験から,
"体に優しい機内食を世界中に広める" ために準備中.
人と関わることが大好き.
note→
https://note.mu/nannnanntyu

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