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リバプールと契約しようとした
リバプールをはじめ、多くのビッグクラブから関心を寄せられているレヴァークーゼンのジェレミー・フリンポン。
Rising BallersのYouTube動画に出演した際、自身のルーツやキャリアのスタートについて語るなかで、過去にリバプールとの契約に近づいたことを明かした。
『マンチェスター出身…生まれはアムステルダムだけど、ほとんどマンチェスターで過ごしていて、マンチェスター・シティのアカデミーでフットボールを始めた。』
『(その前は)AFCクレイトンとクレイトン・ヴィラという地元チームでプレーしていた。試合を終えたら次の試合へ。幼い頃は、ただフットボールが好きだった。疲れとかはどうでもよくて、ただボールを蹴っていたかった。』
『ある時、AFCクレイトンでプレーしていた時。当時はストライカーとしてプレーしていて、決勝でハットトリックを達成した。リバプール、ボルトン、マンチェスター・シティなど、たくさんのスカウトがいた。』
『まずはリバプールを選んだんだ。契約するつもりだったけど、当時は運転できない。家族もそんなに運転しないし、遠かった。マンチェスター・シティは地元だったから、次に契約を試みて、うまくいったね。バスで15分だった。』
その後、18歳でセルティックとプロ契約を結び、デビュー戦となったリーグカップ準々決勝パトリック・シッスル戦でマン・オブ・ザ・マッチの活躍。
すぐにファーストチームで結果を残し、レギュラーに抜擢され、2021年1月にレヴァークーゼンへ。
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