【初告白】あの時は壮絶で言えなかったことと、超超超“普通じゃない”企画
最近、面白いことが起きています。
いま、「男性性・女性性について伝えなさい」と言われているかのような出来事が幾つか重なっています。
ライブ配信でも、ちょこちょこと予定外でもお話をしますし↓
Facebookでも試しに投稿をしてみました。
いいね!が433名!シェアが41名
おっ!!と思って、もう少し核心に近い投稿をしたところ……
いいね!が574名!シェアが83件
「やっぱり」という感想と、同時に若干複雑な気持ちになりました。(理由は下に書きます!)
なぜか「爆発的なシェア」をされる
「女性性・男性性」というテーマ
実は、2014年にも「女性性・男性性」について投稿すると毎回同じような反応が起きました。
1日に2〜3件投稿しても、全部が20〜100件シェアされるのです。
たまにじゃないですよ!?
投稿するもの投稿するものが「ことごとく」で、それも毎日毎日毎日……ずーーーーっっと続いたのです。
どんどん広がり、連日、友達申請の山。
まあ、所謂「キラーコンテンツ」を掘り当てたというところでしょうか。一般的にいうと。
1年近く続けても冷めることもなく状況は続いて、どうなったかというと……
反響が凄まじすぎて、
身の危険を感じるようになりました(笑)
最初のうちは人が集まってくるのが楽しくて、どんどん投稿していったのですが……
次第に「この人テンションおかしいっす」という目が血走った方がチラホラコンタクトを取って来るようになりました。
少しホラーなのですが、覚悟はよろしいでしょうか。
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よいですね?
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そして、ほぼ全ての方に共通していたのですが、メッセージを無視すると凄い勢いで逆ギレして来るのです。
誇張しているとお思いでしょうか?ちなみにこれは、公開できるレベルです。
いまでこそ爽やかに書けるぐらいに消化しもしましたので、初公開をしましたが、当時の僕は相当に参ってしまいました。
広がり続ける二次情報、三次情報を
もはや制御できず
さらに消耗する
さらには僕の投稿を明らかに盗用したものから、参考にしたもの、オリジナルの味付けをしたものなどなど……
とくに先程のような連絡を取って来る方々の自己洗脳力というか、エネルギーは凄まじいものがありまして、それらがシェアされていくことも目にしていくことになります。
もちろん、大多数の方は節度をもって読者として楽しんでくださったので、ほとんどの方は問題がなかったのですが、一部の暴走した方が凄まじく、次第に自分の投稿で煽ってしまっているような気持ちになってきました。
その頃には、Facebookを見ると消耗するようになり、周りの方にしばらく中断するようにも言われるようになりました。
もう、「女性性・男性性」の発信は
やめる!
……ところが、まさかの商業出版
熱狂的な人が集まり過ぎて、このままでは自分の身が持たなくなると判断し、2015年に入ってから一気に女性性・男性性の投稿は減らして、最終的には殆どしなくなりました。
すると、その3年後の2018年「堀内さん、昔の女性性・男性性の記事に感銘を受けていました。あのテーマで出版しませんか?」とお声がかかりました。
半分トラウマのようになっているテーマでもあると同時に、この編集者さんならイケる!!!!という確信があって、
そこから2年間かけて原稿をつくりました。
当初は、「半年後」というお話しだったのですが、僕が「女性性・男性性」というテーマの影響を痛感しているために、相当に工夫に工夫を重ねました。
ようやく2020年に「ベストパートナーと宇宙一カンタンにつながる方法」として出版。
当時の経験から、ストレートな表現にせず、敢えて小説形式とすることで、ストーリーのなかで主人公とシンクロするように女性性・男性性への癒しが起きるものにしています。
さて、ここからが本題!!(笑)
いま、怒涛の勢いで「女性性・男性性」に関するインスピレーションが降りて来ています。
……当時のことを振り返ると、あの時よりもさらに、相当にヤバいシロモノでして、SNSの投稿という形式ではもはや出せないような内容です。(有料のnoteでも考えるレベル)
今回だけは、興味本位の方、拡散シェアでいきなり「情報」だけ斜め読みする方、タダで手に入るからといって気軽に加工して発信する方、恣意的なシェアをしてミスリードを誘う方などには一切触れさせたくありません。
同時に、今回は細々とした発信や読み物ではなく、数時間で一気にまとめてお渡ししたいのです。
さらに詳しくは書けないのですが、本当に必要な方にとっては「人生がひっくり返る」ような特殊なことを行います。
こちらは、「人間関係」「健康」「お金や富」といった人生の中でも基盤となるテーマに関しても様々な「謎」が一気にほどけて一気に繋がることになるでしょう。
人によっては「住む世界が変わる」ぐらいのインパクトになると思います。
限定LINEを新たにオープンします。
上記のような理由から、限定されたメンバーのみ、クローズドの場でお話しすることにします。
さらに先日お伝えしたように、「無料のもの(前編)」と「有料のもの(後編)」を用意します。
それら全ての情報は限定LINEにてお伝えします。
・<前編>……LINEにて詳細を公開。全て「無料」でご覧いただけます。
・<後編>……こちらもLINEのみ詳細を公開。相当にインパクトがあるものだが、口外禁止、一切の内容をシェアできないというもの。こちらは「有料」となります。冷やかしレベルでは参加できない価格となります。
受付期間は、1月26日(水)20:00〜24:00の「4時間限定」となります。
え!?と思われました?
受付時間はたったの「4時間だけ」。
これ以外は何があっても一切受け付けません。
本来は、1月21日から1週間かけて募集する予定だったのですが、今回は本当にこれを必要な方限定でお届けするので、「しまったLINE登録忘れてた!」という場合には、ご縁がなかったと諦めてください。
発表はこのnoteの最新記事で行いますので、忘れたくないという場合にはカレンダーやリマインダーなど設定していただいたり、noteをフォローしておくなどしてくださいませ。
1月26日(水)24:00を過ぎると、LINEの登録情報そのものが閉じられてしまうので、お気をつけくださいませ。