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有線ピヤホン使用レビュー

どうもリョハンです。
先日凛として時雨のドラマーピエール中野監修の有線イヤホン「HSE-A1000PN」が発売されました。

ある程度エージングも終わったのでざっくりとレビューしてみます。

1.音質

ベースモデルも持っているのでこれと聞き比べてみると各音域バランスが良いのは変わりませんが有線ピヤホンはハイとローが絶妙なバランスでそれぞれの楽器が何も意識しなくてもクリアな音で聞こえて来るという印象を受けました。

買って数曲聞いた段階ではハイがキツいなどの印象を受けましたがエージング進めていくうちに段々と無線と変わらない音質になっていきましたね。

AVIOTから発売されてる無線ピヤホンのクオリティを移植してきましたね。

2.デザイン

左が無線ピヤホンのケース、右が有線ピヤホンのケース

パッケージにはピエール中野のツイートでお馴染みのバイブスくんが描かれていたうえ断線防止のケースも付いていたので前述の音質も含めるとベースモデルよりお得です。

有線ピヤホンはベースモデルよりカラーバリエーションが少ないですがその分デザインで魅せていると感じました。

ただLとRがわかりにくかったですね。

3.総括

有線ピヤホンはこれまで使ってきた有線のイヤホンの中で最も音が良くコスパがいい商品だと感じましたね。

有線ピヤホンはまさに音楽の楽しみ方が広がるイヤホンです。

無線ピヤホンの充電がなくなったらこの子に頼ります。笑

もしこの記事見て気になったという人は随時生産しているみたいですし在庫無くても待てば買えると思うので是非手に取ってみてください。

ではまた。

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