魂職を見つける旅に出ることにした。
まだ来ぬ夢を追いかけてみたいと思い、魂職を探す旅に出ます。人間辞めたいくらいに、落ち込んでしまいました。
こんな時こそチャンスですね。祖の力が抜けるのでしょうか?
試してみようと考えました。
皇の時代では、求めてはいけないようなので、探しに行くのです。
無から有は、中々産めないので、できることで好きなことを、
始めてみようと思います。
断捨離ができない自分が好きなことは、矛盾しますがお掃除です。
クリーニングと言う事です。
ハウスクリーニングをやってみます。
特に気になる、トイレ、浴室、玄関周り、塀、タイル、墓石などを
ビックリするほど奇麗にできます。
研究中は、車のガラス、ヘッドライト、傷んだ塗装を奇麗にする。
ヘッドライトは、DIYは難しいので、できれば喜ばれると思う。
実際には、プロがいますがそこへ、食い込むには、プロ以上の
ノウハウがなければ、認めてもらえませんね。
僕のチームのメンバーさんが調合した、尿石分解液が大いに力を発揮するでしょう。
また、自分のオリジナルのヒトンチッドの調合もあります。
これらは、本物ですから祖の時代では売れませんでした。しかし、時代は
皇へと移り変わると言う事で、時代にチャレンジしてみたくなり、魂職を見つけながら時代に流されてみたいと思いました。
尿石分解液は、タイルやホウロウに負担の少ないようになっています。
奇麗にした実績もあります。
ヒトンチッドは、180種以上の木の葉の蒸留液です。針葉樹を中心に作られています。
室内環境はもとより、消臭効果、森林浴効果がたっぷり得ることが出来ます。
これは余談ですが、ゴミの真実を少し話します。
太平洋セメントでは、ゴミ(紙おむつ)を焼却して、焼却灰をセメントの原料にしています。
それに目を付けた、東京の日乃出町は、同じことを町で始めました。
すると、町の経済効果が抜群に良くなって、周りの市から合併の提案が出ています。
しかし、合併はしないでしょう。日乃出町が特殊な風水をしているからです。
焼却で焼かれた灰は、強アルカリ性の物質になります。これが、セメントの石灰と同じものです。
ですから、土壌改良材やセメントの原料になりますが、一般には知らされていません。
ですから、産廃業者はゴミになる紙おむつは、宝なんです。それは、処理料は高額もらえて、処理後はセメント会社に売れるという二重に利益を得ることが可能だからです。
また、浄化槽を使っている施設などは、この焼却灰を水で希釈して、浄化槽に入れるだけで、臭いをなくせます、更に汲み取りが回数を減らすことが出来ます。
21世紀は、本物の時代だと船井さんも言っていたが、まだまだ本物が出てこない。
次回につづく