皇の時代とは、その三

次元の上昇のようなものです。天縄文理論は未完成で現在は、小山内洋子さんが継続している。
釈迦の末法思想、日月神事、霊界物語などでも時代の転換期が近づいている予言が出ているが、それとは似て非なるものである。
見えない世界を感じる人が増えてきているのは事実だろう。
この世界は、宗教と精神世界でしか扱ってこなかったが、これからは普通に
考えられるようになると考えられます。

ここで、移行期に置ける対処が分からないのが現状でしょう、何が良くて何が悪いかが分からない。
コ宇宙の公転は、７京年という長い時間で公転していますから、移行期も200年くらい掛かって変化すると考えられます。
ですから、まだ先の話でもあります。しかし、変化は始まっているので、どのくらいかを判断する必要があります。
またこの移行期も乗り越えないと皇の時代は来ないのです、いつ来るか分からないですが、大きな災害のようなものが来て、初めて皇の時代が始まるのです。
その為に準備しておく期間が今の移行期と言う事です。その準備と対処法を本と動画で解説してくれています。
祖の時代の考え方は選ばれた人という考えですが、皇の時代では、時代に適合するかという考え方です。
つまり、自然に適合できるかと言う事です。

誰でも、于由光線で祖の時代のゴミを浄化されています。そして、魂が秸の人、皇の人はゴミ出しによって体調も環境も痛めつけられています。
皇流の生き方を実践しながら乗り越える必要があります。
魂が祖の人、魂のない人はある意味で元気でいます。魂年齢の低い人も元気でいます。
また、この理論が広まらないことも本物の理由でもあります。
改訂版の理論書の表紙にもあるように、分かる人と分からない人がいるという事です。

自然浄化は、環境の破壊と経済の破壊、人口破壊になると考えられます。