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ピタゴリアンの日記、天縄文理論を検証する

1、戸田書店前橋の閉店
今日久しぶりに、戸田書店に寄ってみた、何とも言えない雰囲気を感じた。
それは、駐車場が手入れされていない。雑草が生い茂っているではないか。

ここで地水学を検証してみることにした。西側の入り口はエネルギーが入る
地水をしている、しかし、東側は??道路がある、入り口もある、これは良くないと思いながら、近づいていくと、なんとこちらの入り口はクローズになっている。そして、貼り紙がしてある。
10月30日で閉店という内容だった。

やはりな!と思います。

エネルギーが逃げて行ってしまったのでしょうね。

地水学から言うと、西はエネルギーを取り込めるが、東は漏れる、
という最悪状態です。

戸田書店の今後については具体的な情報を持っていませんが、出版業界全体がデジタル化の進展やオンライン販売の増加によって大きな変化を遂げています。戸田書店もこれらの変化に対応するために、オンライン販売や電子書籍の提供など、新たな取り組みを行っている可能性があります。また、読者のニーズや市場の動向に合わせて、新しい出版物やサービスの提供に取り組んでいくことが考えられます。具体的な情報をお求めの場合は、戸田書店の公式ウェブサイトや関連ニュースをご確認いただくことをおすすめします。

2、東洋経済
東洋経済オンラインを活用する。時代の前兆を読み取るには、それなりの情報ソースを選んで読み解く事が必要なので、オンラインで見るには、東洋経済が面白いと思っています。

3、地水学を考える
未来の地政学を地水として考えてみます。天縄文理論から引き出された、
土地のエネルギーが幸運を呼び込むものです。

何となく感じていることはないですか、裕福な家が多い地区、誰がやっても
お客が入る繁盛店、これらは、無意識に感じていることですが、エネルギーを集める要素を持っているのです。

占うのではなく、良い形を作るのです、ですから何処でも今よりはエネルギーを集めるようにするのです。

天縄文理論は、祖の時代と皇の時代について昼と夜の違いと、人間の成り立ちを理論体系を見えない世界から導き出して、その時代の乗り越え方を教えてくれています。

未来である皇の時代へ行くために、現在の祖の時代から移行期を乗り越える為の考え方と対処法(浄化、消化)を記したものです。

4、自然の思いと人間の思いの違い
自然は人間を幸福にするために作ったが、人間が勝手に社会のルールを作って、文明や文化を作ってきた。
本来自分の土地はないのです。これからは、棲み分けの時代でもあります。
最近、動物が人間社会に現れていますが、そこは、これから動物が棲む土地になると言う事です。
地水のエネルギーが変化してきている証拠です。

次回につづく

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