マスターデュエルの失敗談
マスターデュエルの失敗談について書きたいと思います。
遊戯王マスターデュエルを始めたばかりの頃は六武衆、ホープ、BF、サイバーなどデッキを作成していましたが、そんなに強くはなかったです。
なぜなら、カードを生成する事を知らず、パックを引くことでしかカードを集める事が出来ないと思っていました。
エクストラや主要カードが集まってなかったため、なかなかランクマで勝てませんでした。
カードを生成する事を理解してからはマスターデュエルがとても楽しくプレイする事が出来ました。六武衆、BF、サイバーデッキを崩して、真竜、裏サイバー、電脳界を作成しました。あと、閃刀姫、磁石デッキなど作成中です。
真竜デッキは、お気に入りです。自分が初めてプラチナ帯まで行く事が出来たデッキです。真竜はエクストラデッキを必要としないテーマなので作るうえでの生成コストはとても安く、強いので初心者の方にもオススメしたいデッキです。
強いデッキを作りたいのならパックを引き、いらないカードは分解して必要なカードは生成する事が重要です。