自分のこと
小学四年から不登校、大検から大学、その後貯水槽清掃、スーパーマーケット、自動車工場等で世過ぎ身過ぎ、今に至ります。
2005年頃からブログはやっていました。きっかけは、当時の友人の「ブログとかやらないの?」の一言でしたが、新書の「ブログ入門」(著者出版社失念)を購買、読むにつけ面白そうだなと思い、始めました。
最も関心を引いたのは、「アメリカでブログによる発信から、生き難い人達が生き易い社会になった」というニュアンスの下りでした。
事実としてそのようなことが起こり得たということに、大変興味を覚えました。
生き難さを生き易く、という思いは、今もあります。といって何ができるわけでもありません。
ですが、細々とでも、noteというツールを通じ、何か発信していこうと思っています。