「右脳引き寄せ」と「左脳引き寄せ」

思い込めない、左脳的、理論主義の人には

「星読み!」

を提唱しているジャポネスノーマンです。

こんばんわ。
朝にみてくれた人もこんばんわ。

名前と
持論と
その持論に対する理由と
文体と
投稿時間だけでも覚えて帰ってください。

では今日の本題!
「右脳引き寄せ」と「左脳引き寄せ」

結論からいうと
ジブンは右脳的な人は引き寄せしやすいと思ってます。

実際に書籍として右脳に特化した引き寄せの本

ネドじゅん様著『右脳革命』シリーズなども刊行されますしね。
内容も知ってますが、
個人的にも大いに同意します
気になる人は検索してみてね

じゃあ右脳的になれば引き寄せ上手になるとして、
左脳的な人どないすんねん。
ってなるけども。

右脳有利、左脳有利は生まれつきや環境にもよるからいきなりの切替が難しいわけです

『右脳革命』シリーズの著者さまはいきなり右脳有利に切り替わったそうですが、まぁ大抵の人は待っててもシフトチェンジはできないっすね。

その「切り替えよう」という意識が、
もう既に「顕在意識の領域」なので。
 

切り替え上手だったらもう、この手の記事や本は読まないはず。

でも本には右脳と左脳について書かれているので気になる人は実践するのはアリ寄りのアリ。

右脳的に行動できていた人はその
「感覚」を思い出せたら、
あとは「その頃に戻る」だけなので、
引き寄せの極意である「既にある」が
違和感なく受け入れられる。

違和感のない、「既にある」は
願いを叶える上で大事であり基本原理。

しかしそれでも頭で考えてしまう
ロジカルな人もいるわけで。

そんな人には「統計学」として占い、星読みを実行していただきたい

「学問の一種」としてなら左脳的な人も比較的抵抗感が薄く実行できるし、この抵抗感のなさが、願いを叶える上なポイント。

抵抗感あるのに無理やりポジティブ!
素敵な未来を思い込もう!を実行した結果、逆引き寄せを起こしてしまった…っ!!
っていう報告も少なからず見聞きします。

実際ジブンもそうでした

どちらかというと右脳人間でしたが、
社会に馴染まないと生活できないため
環境的に左脳的にならざるを得なかったわけです。

というかほとんどの人が生活していく上で
左脳的にならざるを得ないんですが。

だから思い悩む人が増えるんですが。
引き寄せベタも増えるんですが。

本来どっちも大事なんですけどね。

でもなぜか「抑える」、「控えめ」、「無駄を省く」、「それでいて結果求める!」、「数字命!」ばかりが重視されすぎ。

でも左脳的なっちまったものはしょうがない!

誰も悪くない
左脳も悪くない
社会教育は…
ちょっと廊下に立っててください

なので逆に嘆くのでなく左脳を利用しましょう

ロジカルに星読みで引き寄せを試しつつ、右脳的な感覚を取り戻す


この2つの統合が本来のあなたを蘇らせる。


とジブンはおもってます


ではまた次回!

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