呪われた引き寄せの法則②

前回、思い込めない人や左脳的な人は引き寄せられないし、逆引き寄せしてしまうと書きました

そして

「じゃあどうすんの?」

「星読み!」

ってな具合で自己紹介させていただきました

あらためまして
ジャポネスノーマンです!

で、今回は。

その思い込めない人や左脳的な人のための方法を星読み的な観点から提示していきたいとおもいます

星読みっていっても専門的なところはゆるやかにして書いていくので、

ご安心なされ。

星読み中級者、
上級者は我慢してよんでね
おこんないでね

ジブンが提案する星読み方法は西洋占星術の方。

東洋占星術ももちろん良い。
特に算命学の命式をベースとしたものはよく当たるので有名どころの占い師は特に使っているし
(動物占い、六星占術、五星三心、天星術などが該当)

けれど東洋占星術の場合、
性質、ラッキーポイント、バイオリズムを出して終わりになってしまうことが多い。
お出しされた結果を見る、その後アドバイスを試すといった形に終始する。

納得不納得、その是非を受け取る。

そのため引き寄せに必要な内観へ矢印と行きづらい上、その深掘りには知識もいる。

ためしに深掘りしても

「なにこれむっず!」

で、おわる

だから本だけじゃなく現代風に読み解くプロが必要たるゆえん

対する西洋占星術は似て非なる占い。

血液型占いと同じくらい広く知れ渡っているため、、だいたいの人が〇〇座はこう、〇〇座はこんなかんじ、といった具合に「イメージ」というものがある。

この「イメージ」の是非が引き寄せをわける大きなポイント。

「〇〇っぽい」なら誰しも常日頃、思ったり感じたりするし、思い込みほどの強さも必要なく、抵抗感を生まない

「〇〇っぽい」というのはイメージの分野であり、
イメージとはいうものは右脳の領域。

さらに固定されたイメージであれば、
誰しも少なからずある。

良しにしろ悪しきにしろ。

例にもれず
星座占い、もとい西洋占星術もホロスコープを使ったら10天体ほどの惑星や星の軌道、逆行も読むので、細かく読んだら複雑極まりない

でも簡略化、カジュアル化に成功し世の中に浸透したのも確かに西洋占星術

朝のニュースの星座占いや、友だちとのコミュニケーションのひとつとして使われているし、自分の星座は占いに興味なくてもなぜか誰しも知っている。

それが生まれた月だけで調べられる太陽星座占い。

ぶっちゃけ
思い込めない、左脳的な引き寄せベタな人はこれを利用しない手はない!

(もちろん細かく見るには太陽以外の残り9天体も見る必要があるけども)

というのが星読みと引き寄せを利用するという理論。

しかしこれをみたあなた

次に浮かぶ疑問は

「世の中に浸透した星占いの〇〇っぽいっていうイメージを引き寄せに利用するっていうわけね。
じゃあ具体的には?」

なのではなかろうか

その具体的な方法は





次回!
ではまた!

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