ドヤ顔中学生 マスメディアの恐怖を語る
洛星中学1年の時に、梅田で、街頭インタビューを受け
フリー素材としてネットに晒され続けた少年
東大に進学し、当時の出来事を振り返る。
「あの日、僕は、自分が、怪盗ロワイヤル(ゲーム)で1万円の携帯代を発生させて親に怒られたことの前置きをしてから、自分への戒めで言ったのにマスメディアが勝手に発言を切り取って報道して炎上した」
学校では、「ドヤ顔中学生」、略してドヤ中とあだ名をつけられ、父親は、「息子さんアスキーアートになってるらしいですね」と言われたりしたそうです。
また、うちのお母さん、ネットゲームに課金してるから、お前のこと嫌ってるよとか同級生に言われたりもしたそうです。
ドヤ中、現在は、馬娘というゲームに課金しているとか。
ネットで炎上し、こいつの将来が見たいと書き込みが殺到していたが・・・
アンチは、まだチャンスがあるかもしれないので、ドヤ中の今後に期待しよう
「十で神童 十五で才子 二十過ぎれば只の人」という言葉もある