昔ばなし8

こんにちは龍one郎2号機です。更新が遅れてしまい申し訳ございません_(._.)_。そして、海戦王との戦いが近づいていますね。今回はどんな事が起こるのでしょうか。


メロンソーダ太郎
第8話

次の日、メロンソーダ太郎は東の海へ行くために、船を作る事にしました。こう見えてもメロンソーダ太郎は、物作りが得意なのです。メロンソーダ太郎は、感覚で船を作りました。さっそく浮かべてみることにしました。浮かべてみると、バラバラになってしまいました。よく考えたら物作りと言ってもちょっとしたものしか作ったことがありませんでした。そこに、一人の少女が現れました。メロンソーダ太郎は、びっくりすると彼女は黙々と船を作り始めました。メロンソーダ太郎が、手伝おうとすると、小さいでもとても強い声で「やめて」といわれました。起こったメロンソーダ太郎は、鍛練に向かいました。そして、鍛練で疲れ果てたメロンソーダ太郎は寝ました。次の日、メロンソーダ太郎は、船を見に行きました。すると、船は出来上がっていました。そして、それには、たくさんの攻撃手段と防御手段がありました。
メロンソーダ太郎は、村長にあの少女について聞くと、少女は闘悶島いちの物作りの天才だったらしく世界的に有名だそうです。

つづく

読んでいただきありがとうございました。次は遅れないように気を付けます。1009##


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