早番遅番の担当は不規則で大変!
※この記事のタイトルは「Bing」に記事の文章を入れてタイトルをつけてもらった時の候補の1つです。他の候補のタイトルは記事の最後に写真として添付しています。
早番、遅番
これは、私の職場で当番制で回ってくる勤務形態。とは言っても、通常より1時間早いか遅いかだけなので、強く気負う必要はそこまでないです。連続で担当することは(担当の日を代わってもらうなどするときは別として)ないです。
当番制とは言っても、定期的にくるものではないです。月に決まった回数が不規則にきます。その担当を決める人(以降A)がいろいろ考えて作っているとは思いますが、どういう理屈で決めているかは分からないです。
Aは担当者を決める時に月ごとの担当回数しか見ていないようなのです。そんなわけで、私は早番遅番を連続で割り振られたことがあります。
7月31日、遅番担当。8月1日、遅番担当。
8月31日、早番担当。9月1日、早番担当。
月末月初に担当が入ったので、たまたま担当の日が連続できました。そのことについて、Aが今日(8月31日)、私に言ったことがこれ。
なんか、軽いな。そんな印象を持ちました。別に代わって欲しいとは思ってないので、気にしないでください。
週に2回早番の担当が回ってくることもあります。それ自体は珍しいことではないです。8月の最終週の私がそうです。そこに加えて9月1日の早番担当もするので、今週は3回早番担当です。なんじゃこれ…
不規則に担当が回ってくるくらいなら、連続でするほうがマシだなと感じる今週一週間でした。9月の早番遅番の担当は前半に一気に来るので気を付けておこうと思います。
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