今回は好きな画像から3Dモデルを作成する方法を紹介しました!
これ使えたら自分でメタバース空間を作れたり、3Dモデルを販売して副業にしたりもできるから、本当に神AIだと思う!
まだ投稿を見てない人は以下からどうぞ!
今回紹介したサイト
image to 3Dのサイト
登録方法はインスタのリール投稿を参考にしてね!
3D化するための画像を用意する
画像を生成
3D化するためには元なる画像が必要になるので
自分の好きな画像を用意しましょう。
もしもまだない場合は、画像生成AIを使うと精度の高い画像が作成できます!
オススメはミッドジャーニーとseaartですが、
全部無料で使いたい人はまずseaartを使ってみましょう!
ちなみにseaartで精度の高い画像を作りたい人は
ChatGPT(無料会員でも可)に以下の指示文を突っ込んで、ChatGPTから言われる通りに作りたい画像のトピックを伝えてもらうと
精度の高い指示文に変えてくれるのでやってみて!
Seaart用画像生成プロンプト
以下の指示文をChatGPTにコピペして進めてね
完成度の高い3Dモデルを作成する際の注意点
画像の背景は削除する
画像の背景が残っていると表現したいモデルと混合して上手く3D化することが出来ません。
背景削除ツールはCanvaが無料で使えてオススメです!
複雑なものではなく単純なものにする
これは言わずもがなですが、
表現するものが複雑になればなるほどたくさんのポリゴン数が必要になり、表現が難しくなります。
そのため完成度の高いものを作りたい場合は、出来る限り簡素なものの方が思った通りの作品にしやすいという傾向があります。
全身像ではなくズームしたものを採用する
これはどういうことかというと、
例えば人間の全身が移った画像を3Dモデルに使用とした場合、全体に対しての顔の大きさの割合が小さくなり、顔の細かい表現がうまくいかないということが起こりやすいです。
なので比較的複雑なものを作りたい場合はパーツに分けると作品の完成度が上がります。