書評の星座の書評『ミスター•デンジャー』①
書評の星座紙プロ編p98
この松永ってのは何だ? 寛水流て何だ。よく知らないけど、いわゆる正統派空手とは大違いであることは分かる。何か目玉をくり抜いただの、やたら物騒な内容が書いてある書評の星座だけど、この本に関する記述もヤバい。犬を木刀で殺す? 犯罪じゃん。そんなことを武勇伝として伝えられるこの業界、怖すぎ。木刀で殺すっていくら犬でも相当叩かないとムリよ? 何ということを。とても人間とは思えん。
電流爆破なんて天地真理もやってたじゃないかって、天地真理流れ弾過ぎる。てか天地真理にそんなことさせる昔のバラエティ人権無さすぎだろ。
なんかクロちゃんとかアンガールズ田中をすごくイジる感じ、今のバラエティでもあるけど、モラルに欠けてるよね。ルッキズムが今後進展した時、今のバラエティもなんてひどい時代だったんだろうって絶対になるよ。ハゲ問題でBPOも動き始めてるし。そう言うと「ハゲで売ってる芸人がかわいそう」とかぬかす奴ら出てくるんだろ? かわいそうなのはお前らの頭だよ。頭がかわいそうなことになってんのは、むしろお前らじゃボケ。
怒りは抑えることとして…。ケーフェイみたいな感じって何だ。ケーフェイ。とりあえず物騒なことであるというのだけは伝わる。物騒な現場に居合わせたら、ケーフェイだねーって呟こうと思った。