テン場こええええ
とある有名ハッテン公園。そこに行った時衝撃的な光景を見てしまった。
よく見かけるなーと思っていた長身の男性。その男性に話しかけるおじさんがいてプレイが始まったんだけど、それが物凄い。
おじさんに指マンされると、その長身の男性は筋肉質なお尻を揺さぶりながら激しく鳴き出した。モロ感な人って本当にいるんですねー。自分は鈍感だから羨ましい。
攻めてるおじさんが近くにいた僕のことを呼び「ほら、見てみな。トロトロだよ」と言う。その流れで好奇心旺盛な僕は見学させてもらうことに。
おじさんに激しく指を出し入れされると、長身男性の鳴き声は響き渡るような大声に。警察来るんじゃないかと思ってヒヤヒヤした。
そして攻めてるおじさんがドSを超えて、最早暴行現場。
「豚尻が」「俺の奴隷になれ」などと罵り、立った状態で尻を突き出す男性にもっと足を開くよう指示。その男性は感じ過ぎて足の動きが鈍くなってしまっている。その足をおじさんは蹴りをいれて無理やり開かせる。ここら辺で「ヤバい現場に居合わせたな」と自分も危機感を覚えた。
そしてまた激しく指マンすると、長身の男性は「もうムリ」とギブ。
するとおじさん、その男性のケツをガチキック。ここでもう、完全に現行犯逮捕できるレベルの暴行に。恐怖で動けなくなる自分…。
ベンチにへたり込んだ男性のキャップをおじさんはポーンと投げすてる。ちょっと前髪の生え際が上がってる。
正直、自分はそこでその男性の容姿を始めてまじまじと見れて、逆に興奮してしまった。おじさんに罵るように何か言われる度にボソボソと何か言い、あまり聞き取れない。気弱な、すらっとした体型でケツがエロい、どエロウケのおじさん。なんていうか、工場で大人しく働いていそうな感じ? こんな、漫画にしかいないと思っていた変態ウケが本当にいるとは。
そこからもベンチで足を開かせられて指入れられたりするが、結局ウケの男性は「もう痛い。無理」となってプレイ終了。
おじさんは「お前自分だけ気持ちよくなって帰んのか?」とまだ言葉責めするが、男性は「だって無理だもん」と言う。「いい歳しておじさんが何『無理だもん』だよ」と言われても男性は「無理。帰る」と言う。
そこから、おじさんが長身男性にインタビュー。いつからここ来てんのかとか、どうやって男に目覚めたとか、こういう場ではよくある話。
そこで話された内容から、実はその長身男性、喰われノンケである事が発覚。マージーでー?しょっちゅう来てるの見るけど、ノンケ? てか喰われノンケって本当にいるんだ。
で、その二人はすぐ解散して帰っちゃったけど、取り残された自分はもう恐怖と興奮で、気持ちが若干ハイに。何年もこの公園来てるけど、ここまでの激しいプレイは初めてみた。
大人の世界って凄いね。