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定期開催!第2回蟲神器わくわく交流会in東京府中 詳細&レポート

こんにちは!おかぐさんです。定期開催!第2回蟲神器わくわく交流会が無事に終了いたしましたのでお伝えさせていただきます。

【詳細】

7月28日(土曜) 13:30~16:00
開始15分前から受付開始
場所:府中市立教育センター二階第1・2会議室
主催:おかぐさん
参加費:無料
定員:30名 参加者:26名

次回、8月25日(日曜)の詳細はこちらから!!
(現在作業中、もう少しお待ちを)

【振り返りレポート】

今月の絵本

 第2回は26名のプレイヤーに参加いただきました!
参加してくださった皆様、ありがとうございました。
お菓子を協賛していただいたアマラ先生ありがとうございました。他の参加者様の為にお菓子やカード、景品をもってきていただいた、ちゃーはん様、へもさぴ様、せもりな様、しじみX様ありがとうございました!受付もコクワガタさんが手伝ってくださりました。片付けでは、多くの参加者が協力して机を戻すのを手伝ったくださいました。
 多くの方に支えられて蟲神器わくわく交流会ができております。本当にありがとうございます。

『良かった点』

①スペース
②前回の反省を活かせた点(アイスブレイク、開始前の注意)

『次回に気をつけたい点』

❶入場する際の案内と受付
❷4弾とルール改定の裁定

これらについて詳しく書いていきます。

よかった点
①スペース
 今回は始め定員16人で募集を開始しましたが、2日で満員になりました。そのため、すぐに隣の会議室とプロモカードを手配しました。そうして拡張し30名までとなりました!
当日は会場を広々と使えてプレイヤーや保護者様に、のびのびと過ごしていただけました。

②前回の反省を活かせた点
 前回では以下のことが反省として挙げられました。

第1回レポート

今回はこれらを意識して運営を行いました。
❶事前アナウンスでは、会場までの誘導や持ち物などをしっかりと伝えられました。
❷の待ち時間対応は、パンナコッタさんに教えていただいた「音楽を流す」作戦を行い、参加者にくつろいでもらえました。また開会式の際に音楽を止めることで、会全体にテンポ感がうまれました。
❸開会のご挨拶は、前回よりかはうまく話せましたが、まだまだ緊張が抜けません。今後も人前で話す訓練をしていきます!
❹全体のアイスブレイク、今回の交流会の成功のカギともいえるものになったと思います。

 そもそもアイスブレイクとは、参加者の緊張を解き、コミュニケーションを促進させることを目的として行うゲーム・レクリエーションです。

 蟲神器わくわく交流会の性質上、参加者にはお子さんが多く、全体の年齢層や性別がバラバラです。また、交流会は基本的にセルフジャッチ、マッチングで行っているため、ルール・対戦など一定以上のコミュニケーションが必要です。

 そこでアイスブレイクを取り入れることで、参加者と主催者だけでなく子ども同士、子どもと大人、大人と大人、子どもと他の保護者など全体がうちとけ、会の名前通りの「わくわく交流会」になったと実感しました。
ちなみに今回、何を行ったのかというと「昆虫狩りにいこーよ!」をしました!これの詳細は、また別の記事に書きます!交流会だけだなく大会でも楽しくなると思うので、蟲神器イベント主催の皆様におすすめです!!

 このアイスブレイクの効果で、❺の参加者同士の挨拶、マッチングが自然に行われました!子どもが大人を怖がらずに声をかけたり、大人が子どもに話しかけやすくなったためだと思います!!非常に大きな効果がありました!!

 ❻の参加者全員とマッチングは、参加者が増えると当然達成されず…。
ですが、わくわく交流会では、主催者とも交流して対戦してもらうてために、主催者と対戦すると、「特別なキラキラ虫さんシール&抽選券」がもらえるような形式にしています。まだ自分から声をかけることができないお子様の「始めの練習」になればいいなと思っています。始めの1歩だ!!
このようにどんどん話しかけてもらえうよな環境を作っていきたいです!!

『次回に気をつけたい点』

❶入場する際の案内と受付
 入場する際の案内と受付は、スタッフ一人で行っているとどうしてもバタバタして不十分になっていしまいました。
今回は、コクワガタ様が受付でお仕事してもらったことで余裕がありましたが、今後は考えていく必要があると思ってます。
これを解消するために考えられるのは、「スタッフの増員」や「工程の流れ化」でしょうか。

 スタッフの増員は、公認イベント申請をするときまでに決めておかないといけないことと、申請用紙には、本名・住所・電話番号などの個人情報を聞かなければならないです。そのため、個人情報を扱うことなるので、徹底した情報管理や信頼が必要になります。
 工程の流れ化は、来てもらった参加者にしてもらうことを配置や案内を工夫し、自然にしてもらう流れをつくりたい。そして、主催者・スタッフは挨拶に全振りできるようにしたい。
 参加者にしてもらうことは、以下の3つだ。
①参加賞と名札を受け取る
②名札に記入する
③荷物をおく
次回以降は、これらを解決するために、机の配置やと○○コーナー・することの看板を設置して解決しようと思います。

❷4弾とルール改定の裁定
 裁定はいくらセルフジャッチといえども、皆さんに楽しんでもらうためには、しっかりとしたジャッチがいる。そのための主催者であるため、日頃か蟲神器に触れて、カードに慣れたり、Q&Aや蟲神器公式パーフェクトガイドブックを活用していきたいです。


第2回の蟲神器わくわく交流会はこんな感じでした。
多くの方に協力してもらって、あたたかい交流会になりました。
今後も楽しんでもらえるように頑張りますので、よろしくお願いいたします!!

次回の第3回蟲神器わくわく交流会は、
8月25日(日曜日)の13:30~16:00
定員は、30名!
《府中市郷土の森博物館》で行います!
博物館に入場するために料金がかかってしますのですが
交流会への参加は無料です!!
詳細やエントリーはもう少しお待ちを!!

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