ラブライブ!スーパースター!!3期10話感想
1.地区大会の結果はいかに…
地区大会を終えて結果発表前のliella!前回最後にフラグが建っていたがどうなるか…すみれが『liella!は去年優勝したのよ、地区予選敗退なんて…』といいますがそれで去年サニパ負けてるんですよ!学んでもろて
フラグは建てたものの回収はされず見事地区予選を突破!めでてぇ
そしてOP
今回は桜小路きな子ということできな子メイン回なのは言うまでもないのですが、見る一週間前から毎日ドキドキでした😅きな子は絶対東京大会突破の鍵になると思ってたのでどうなるのかと不安だったのとワンチャン突破できないのもあるんじゃないかと。そんなことはさておき、きな子は作詞を担当することに。作曲は?メイかな。
2.次期生徒会長
やっと生徒会長譲渡が来たかとなんだかんだ2年もやってますからね。最初は恋も威厳があったのに丸くなったものよ。
生徒会長を手伝ってくれてる人に話しかけに行くが、誰もやってくれず嫌われてるのではないかと思う恋。最初はあれだったせいでそうだった。
きな子の慰めと、協力すると言うきな子。
ポスターを貼った後、歌詞に悩んでいることを見破られ恋の家に行くことに。
歌詞を書いているのかわからないけどポエム?みたいな本を受け取り、アドバイスをする恋。しかしせっかく任せてもらえたのに暗い詩は書きたくないと言うきな子。曲を聞いてくれた人が笑顔になる時が一番幸せな瞬間でだからこそクヨクヨしたらダメといいます。強くなったな
でも恋は自分ときな子はよく似ているのだと。
真面目で不器用で頑固だと。
きな子が募集したのには一通も入っておらず
Nothingと言う四季。発音良すぎな。
歌詞を書いては消してを繰り返していると他のLiella!が練習している声を聞くきな子。すると分厚いノートに挟まってるメッセージ付きの付箋をみて一人じゃない!と言うきな子。
最初ディズニーかと思ったw。で、ここは桜小路きな子役ののんちゃんが作詞だって言うことを生放送に言ってました。さすのんすね
恋に生徒会長にならないかと言われるきな子だが恐れ多いと言う。そりゃそう。急に生徒会長やってみませんかと言われたらそのリアクションになるのが当然。
きな子が生徒会長?!妄想し、失敗するのを想像して大きな声で無理!と言うとマルガレーテに会ってしまいます。
マルガレーテは前回後輩であるマルガレーテに向かって真正面から向かってきたのをかっこ良いと良い、自分を低く決めつけちゃダメ!と言い放ち去っていくマルガレーテに対してありがとうのきな子。
遂にワンオペも終了か、と最後のバイトのちぃは完璧な丸にしたから大切に食べてと言うがかのんはもう冬だからね〜とまるで通じあっていないように思うこのシーンは完璧な11人だから残りの時間を大切にしてねと言う意味も含ませているのじゃないかと感じました。だからもう冬だからね〜のかのんのセリフなんかな。
もうショウビジネスで通ってるやな
家に帰りLiella!のみんなは自分にたくさんの想いを教えくれたんだとそうやってKeep on smiling、Keep on dreamingと録音します。
えーごめんなさい🙇この後にかのちぃでした
大変申し訳ございません
3.きな子の決意
ここ!一番語ります!まずのんちゃんってきな子と同じく自分を低く決めつけがちなんですよね3rdとか4thのMCやX、インスタなどで言ってました。でその度に反省して次はもっと良いパフォーマンスができるように頑張ります!って言うんですよね。でもそれは素晴らしいことだなと僕は思います。で、きな子の言葉
『いつまで経ってもドジで運動は苦手で2年生なのに先輩ぽくないし、すぐに慌てるダメ人間』だと弱気だったきな子がここまで強くなったのものんちゃんと重なるなって。きな子はのんちゃんでのんちゃんはきな子なんだとそう感じました。めっちゃ感動🥺
新しい生徒会長として登壇するきな子ですがマイクを落としそうになり恋に拾われながらきな子さんは一人ではないと。
でスピーチのことば。
恋先輩の後任として立派な生徒会長としてみんなの前に先頭に立って引っ張っていくことは不安でも結ヶ丘のみんなからの勇気や笑顔をたくさんお返しできる人になりたい。この学校の笑顔が世界中に広がっていく力の一つになれるように一生懸命頑張ると
うーん素晴らしい!感動!きな子なら良い生徒会長になれる!
4.東京大会
4
神曲、笑顔のpromiseの好きなシーンを貼ります
見事!東京大会も突破したLiella!優勝を果たすことができるのか?
ってな感じて10話でした。
なんかもう終わってるし、Xでいっぱいポストしたからだんだんやる気が減ってきたので辞めます!無理だw!
でもカップリングの好きなところ集はあげます
誠に申し訳ない