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B-fes開催!!

こんにちは!

今月も私のブログを開いていただきありがとうございます!

今回は、9月14日(土)に行われた、B-fesを終えての感想を書いていきたいと思います。

1,B-fesとは

 文教大学体育会サッカー部の一大イベントであるB-fesは、いつも自分を応援、支えてくれている両親祖父母友達彼女などを試合に呼んで、実際にプレーしているところを観て、楽しんでもらうことを目的として3年前に始まりました。
一昨年は70名、昨年は238名、今年は386名の方にお越しいただきました。

ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。

2,遥かにパワーアップしたB-fes

今年は、一昨年、昨年と比べて一回りも二回りもパワーアップしたものをお見せすることができたと私は感じています。

まずは、このチラシです!!


これを見た人は一瞬にして興味を持つに違いないほどのクオリティです。
こちらは、広報を担当している真山敬汰選手が作成してくれました。😊

そして、昨年に引き続き屋台の出店。さらに、今年はハーフタイムショーを行ったり、公式戦の後に紫白戦という名の紅白戦を実施したり、ソサイチの大会までも開催しました。

屋台!
受付!


さらにさらに、選手入場ではエスコートキッズの演出やいつもご支援していただいている株式会社KickOff社長、椎名政志様によるキックインセレモニーなど、細部にまでこだわった演出がありました。

エスコートキッズ可愛すぎます!


3,主体性が素晴らしいチーム

B-fesを大成功で終われたのは、何カ月も前から準備を始めていたリーダーの津島来選手やオフの日でも3グラに来て準備を進めてくれていた4年の松葉瀬輝選手(昨年のB-fesリーダー)の活躍が大きいと思います。
B-fesチームの人達が練習後に集まって、様々案を出し合ったり、裏では、当日のスケジュールについて主務チームが前日遅くまで会議をしていたり、その他にも、北越谷駅前でチラシ配りも行っていました。

「一人一人が与えられた立場でその役割を全うする。」

私も一昨年は応援の立場を経験し、昨年は試合に出場したが、今年はベンチ。もちろん全員試合には出たいですし、悔しい気持ちもあったと思います。しかし、それを表に出さずにチームのためにできることを探す姿勢を持つ選手がこの部活には数多くいます。

大人の手を借りずに作り上げられたことを私は誇りに思いますし、なにより主体性が素晴らしいチームだと改めて感じました。

4,最後に

残留に向けて負けられない試合は、1-1の引き分け。後半終了間際に10番エース、野本憲伸選手が決め、首の皮一枚つながりました。やっぱり、同期が点を決めてくれると嬉しいです!!

ブラボー!👏


また、最後の最後で追いつくことができたのは、文教の名物にもなりつつある、応援の力があったからだと思います。 

最後まで鳴り止まない応援!!


自分自身は試合に関わることはできませんでしたが、家に帰ると友達から、「また試合があったら見に行くね」というLINEが来ており、文教大学体育会サッカー部の魅力を1日で伝えることができたのではないかと思います。


来年はさらにパワーアップしたB-fesをお届けしますので、是非また3グラにお越しください!!🙇‍♂️




続いて、個人テーマに移ります。

今月は、高校からの先輩!谷口尭央選手です。

結構お気に入りの写真🤩


高校の頃はあまり接点はありませんでしたが、足がめちゃくちゃ速くて羨ましいなと思っていたので一方的に顔と名前は知っていました。
高3の時は教師を目指していたので、ついてきちゃいました。笑笑

尭央くんは、ガッツ溢れるプレー豊富な運動量に加えて、両サイドバック、ウイングまでもこなせるユーティリティプレーヤーです。

また、初めて見る人は本当にびっくりするほど足が速いです!冗談ではありません!!
「それ追いつくの!?」って思わず笑ってしまいます。

また、主務チームでもお世話になっていて、仕事でミスしているところをみたことがないほど完璧な人常に冷静です。

私もあなたのようになりたいです。

写真を撮るとだいたい背中に乗ってくるところも大好きです!!笑

私はヨッシーですか?

残りわずかですが大学サッカーを全力で楽しみましょう!!


今月は少し長くなりすぎてしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました!!

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