①:建売住宅を購入した経緯と理由について
はじめに
こんにちは。ネットワークエンジニアの「だいまる」です。
今回は、最近購入した新築戸建の建売分譲住宅を購入したため、その際に考えたことや経緯をまとめていきたいと思います。
正直、こんなに早く家を買うとは思っていませんでしたが、タイミングとしてはバッチリかなと今では思っています。
今回購入した経緯
今回、住宅を購入背景・経緯は主に3点あります。
経緯①:自分のキャリア
1点目は「自分のキャリア」です。
他の記事でも触れていますが、たまに転職活動や他の企業の人事の方の話を聞いています。
住宅ローンを組む上で重要なのが「頭金」、「信用情報」、「個人の属性」です。
頭金は名前の通り、最初に投入する資金のことを指します。
この額が大きい程、ローン額が少なくなるため、ローンが組みやすくなります。
信用情報は、クレジットカードの支払いや携帯料金の支払い、他借金やローンの支払い延滞が発生した場合、ブラックリストに載っているかどうかが鍵になります。
そして、最後は個人の属性です。
個人の属性は、働いてる企業(業績や規模)、年収、扶養者等の全体の情報を基に決定されるものです。
正直、今働いてる企業は大手企業です。
自分のキャリアップを考え転職した場合、今程安定している企業はないと思います。
また、転職後1年は住宅ローンを組むことが難しいと言われているので、現在の企業にいるうちに住宅を購入しようと思っていたのが1点目の経緯です。
経緯②:若いうちに住宅ローンを組んだ方が得
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