INFJ型ゲイクリエイターの愚痴
note作ってみたけど、結局SNSと変わらないな…
書いたからには反応が気になってしまうし、
共感されないんだな、と改めて感じて孤独に拍車をかけていく
そもそも目に入ってないんだからこんなもんよな
書いている最中も、どう見られるか、はたまた見る価値もないと思われるか、とか考えてしまう
愛されたいだけなんだよなぁ
それが一番尊くて、そして難しい
某アルファベットのSNSは、
気軽が故に悪気のない小さな悪意を感じやすく、
一度離れると、戻るのが怖くなる。
例えるなら、ガラス張りの自分の家に小石をぶつけられていく怖さ。いつ割れるかわからない。
割れる前に高い壁を作って、また孤独になる。
助けを求めようかな、と思い、何かつぶやこうとすると、
「迷惑だよな」「誰からも何も言われなかったら…」
「また病んでるこの人、と思われる」
と二の足を踏んでしまい、それもはばかられる。
ので、ここに吐き出してるわけ。
悶々としてるよりはいい……のか?よくわからない
病院行けよ、って話よな〜
孤独を美徳化する風潮が良くない、というか
美徳とするかどうかをお前(他者)が決めるな、
という話で
美徳とできる人と、辛いと感じる人がいるんだよ
オレは辛いんだよ
オレのライフワークにゲーム制作があるんだけど、
まあその話はまた後にするか…
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