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3年森田ゼミ♯21

先日友達が主催のライブに行ってきました。
ライブを主催するようや行動力を
どこで身につけたのかは知りませんが
迫力のあるライブでした。
右耳の鼓膜が2日間行方不明になりましたが
楽しむことができました。

自分も12/22のサークル内ライブに向けて
練習に取り組もうと思います。
また、母方の両親が引っ越すとのことなので
ぎっくり腰に気をつけて
引っ越しの手伝いもしようと思います。

ライブの練習と引っ越し作業などやることが
山積みですが変わらず
ゼミの振り返りをしようと思います。


今回のゼミでは前回と引き続き
取材をする予定である日本鋳鉄管さんの
取り組みと取材のアポ取りをしました。

日本鋳鉄管さんとwhole earth foundationさん(以下、WEFさん)が共同して行なっていた
「鉄とコンクリートの守り人」について調べ
新たにわかったこと、自分が思ったことを
書こうと思います。

調べてみて日本鋳鉄管さんとWEFさんが共同で運営し、アプリを活用して行われる「マンホール聖戦」というイベントでは、2021年8月に渋谷区で行われた際には3日足らずで約1万基のマンホール蓋写真の投稿があったり、「マンホール聖戦 in 加賀市」(石川県加賀市)では、1日半で約8000基のマンホール蓋写真が集まったなど多くの市民が参加する話題のイベントとなっていたことを知りました。

また、元々共同で行なっていた「鉄とコンクリートの守り人」が終了した後、その取り組みの理念を引き継いだ新しいアプリである「TEKKON」という
アプリが生まれたとのこと。

ただ、気になったことが何個かあって


以前日本鋳鉄管さんとWEFさんが共同の取り組みを
取り組みの目的が達成されたので
終了するということを知りましたが、
取り組みを終了して新しいアプリである「TEKKON」を始めるくらいなら、共同して
「鉄とコンクリートの守り人」を続けた方が
いいのではないのか?と思ったり、
マンホールデータを収集する目的とするイベントも
短期間で多くのデータを集め且つ話題にもなっているのに、なぜ続かなかったのかとも思ったり、
そもそも、なぜ日本鋳鉄管さんはWEFさんと
共同で取り組みを行おうと思った経緯とかメリットを改めて知りたくなりました。

もし、取材ができるのであれば
聞いてみたいなと思います。


少し前にTEKKONにハマりましたといいつつ
結局寒すぎてマンホールの写真とかを
取らなくなってしまいました。
習慣にするのは難しいなと改めて感じました。
写真はともかく寒さには負けないように
頑張ろうと思います。

とりあえず次回のゼミも楽しみです!


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