鎖骨骨折 総合病院へ
今何をしているかと言うと、
鎖骨骨折をして自宅療養中。。
この機会に記録を残しておこうと思って、
noteを始めた。
また何となく日々の日記を書きたい気持ちもあり…
総合病院での診察は混んでいた。
この病院は親知らずを抜いて以来。
紹介状がないと診察してもらいにくい、
地域の中核医療施設。
担当医は若い男性のハキハキとした人。
レントゲン資料を提出し、さらにCTの撮影を行った。
診断結果はやはり左肩鎖骨骨折。
画像は参考からもらったが、
折れ方は同じような感じだった。
問題は治療方法。
医師から丁寧に説明を受ける。
心臓はドキドキしっぱなしであった。
気が小さい男だ。
仕事のことが一番先に頭を過ぎる。
しばらく休まなきゃいけないか、
いつ復帰できるのか。。
医師からは保存療法を提示された。
一方で手術もできますが、どうしますか?と。
迷わず、保存療養を選ぶ。
インフォームド・コンセントは最悪の事態まで
説明されるからとてもナイーブになる。
手術は傷跡が残ること、
傷跡が化膿する可能性があること、
そしてプレートを入れたらまた取り除く手術が
必要であること、全身麻酔の手術であること。
入院期間は2泊3日であることなど。
とりあえず安堵した。
今日から鎖骨バンドをつけての生活がスタート。
ただ鎖骨バンドを毎日きちんとすること、
そして骨がきちんと付かない、ずれたままの場合、
経過を診て今後、手術の可能性もあるとのこと。
不安は募るばかり。。
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