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【本当につまらないのか?】ドラゴンボールザブレイカーズ感想


はじめに

プレイステーションの11月のフリープレイにドラゴンボールザブレイカーズというゲームが追加されていた。

ただこのゲーム、検索するとサジェストに「つまらない」だの「過疎」だのネガティブな言葉ばかりが並んでいる。

よくあるやつ


しかし動画で軽く見る限り、なかなか面白そうに見える。
真実を確かめるべく1ヶ月間自分で実際に遊んでみたので、感想を残しておこうと思う。

結論から言うと、とても楽しいゲームだと思った。


ドラゴンボールザブレイカーズとは

ドラゴンボールザブレイカーズ(DBTB)とは、戦闘力5の一般人「サバイバー」とドラゴンボールの敵キャラクター「レイダー」が1対7で行うオンライン非対称型対戦ゲーム。

フリーザvsサバイバー7人

サバイバーは5つのエリアに配置された物資の中からそれぞれ起動キーを探索し、それを所定の場所に設置することで出現する“超タイムマシン”を起動するかレイダーを討伐すれば勝利。

物資の箱の中から起動キーを探索し、
所定の場所に設置
中央エリアに出現する超タイムマシン
進行ゲージを進める
ゲージMAXで勝利!


レイダー側は反対に、超タイムマシンを破壊するかエリア上のサバイバーを全滅させれば勝利となる。

超タイムマシンを破壊!
エリア上のサバイバー全滅で勝利!


良い点


ホラゲーが苦手でも遊べる
DBDをはじめ、非対称対戦ゲームはホラーテイストのタイトルが多い。
DBTBはドラゴンボールが原作のゲームであるためホラー要素がなく、ホラーが苦手な自分のような人間でも遊びやすかった。


人数が多い
サバイバー側の人間が7人とかなり多いため一人一人の責任が比較的軽く、気楽にプレイできる。


操作難易度が低い
格ゲーのようにコンボ練習をせずともワンボタンで格闘コンボを完走できるし、APEXのようにエイム練習をせずとも自動でロックオンしてくれる(賛否両論)ので練習が必要ない。


レイダー討伐という勝ち筋がある
非対称型対戦ゲームでは最終的な目標は「脱出」になりがちだが討伐という勝ち筋が用意されており、戦略に多様性が生まれている。

レイダーの体力を削り切ると、
討伐エンドへ!


ドラゴンチェンジによる戦術の多様性
フィールドに散らばっているチェンジパワーを集めることでドラゴンボールのキャラ(のパチモン)に「変身」できる。
逃走に使うのもいいし、ヘイトを集めるのに使うのもいい。
ゲーム中での立ち回りに幅を与えている。

見た目が終わってて好き


ゲーム内通貨の取得に上限がない
ガチャを回すための「ゼニー」がマッチ毎に手に入るのだが、これの取得上限がないためプレイすればするほどガチャが回せる。
一部の層から熱狂的な人気を誇るのはこれが一因であると考えられる。


初期スキルが強い
強スキルであり、逃走に使用する「グラップリングデバイス」や「変化(ミサイル)」等が最初から使用できる。

グラップリングデバイス
変化(ミサイル)


ドラゴンボールを巡る駆け引き
ドラゴンボールを7つ集めて神龍に願うことで、「アルティメットドラゴンチェンジ」が可能となり、ドラゴンボールの原作キャラにレベル4のキャラとして時間制限なしで変身できるようになる。

マップ上のドラゴンボールを集める
7つ集めて神龍召喚!
アルティメットドラゴンチェンジ!

ドラゴンボールはレイダーも所持することができ、レイダーが願いを叶えることもできる。
ドラゴンボールの争奪戦に駆け引きがあるのも面白かった。

レイダーも神龍召喚できる


レイダーのセリフが豊富

レイダーは試合中に原作のセリフを喋ることができる(大体“カカロット”からの流用で、トランクスのアナウンスに遮られることも多いが
純粋ブウやブロリー等そもそも会話が成立しないキャラもいるが、レイダーキャラになりきったロールプレイがとても楽しい。

命乞いが好き


悪い点


ランクマッチがない
レベル200越えの廃人と初期レベルである「3」のサバイバーが当然のようにマッチングする。
特に今のフリプ勢が大量に流入してきている今は特にひどい。
7人中5人がサバイバーレベル1桁の初心者ということもあった。
当然だがこれでゲームになるわけがない。

ただこれは仕方ない部分もあると感じている。
これは体感でしかないが、このゲームは初心者7人とレイダー1人が集まった場合、100%レイダー側が勝つようにデザインされていると感じている。

そのため何人かそれなりに動ける人間を入れないとそもそも試合にならない。
だからこんなマッチングシステムになっているのではないだろうか。
(それにしても一桁はせめて2人までとかにして欲しかったが)

ネット上ではサバイバー有利だという意見が散見されるがこれは上級者が8人集まった場合の話で、フリプ勢が大量発生しているPS版では絶対にレイダー有利だと思う。


ゲーム展開が味方に左右されがち
サバイバーが7人もいるのはメリットでもあるのだが、その分自分の力ではどうしようもない状況が発生しやすい。
一人くらいならドラゴンチェンジで割り込んだり近くを通り過ぎてレイダーのロックを引いたりフォローもできるが、自分一人で最大6人のフォローなんてできる訳がない。

自分が一切ミスをしていないのにどんどん追い詰められていくのは相当なストレスだった。

これは固定パーティを組むことで解消できるので、可能ならば知り合いと遊ぶのが望ましいと思う。知り合いがいないなら大人しく野良で潜ろう


ガチャに天井がない
ゲーム内通貨を無制限に入手できるせいか、ガチャに天井が実装されていない。
そのため目当てのスキルを当てるためには直接引き当てるしかない。
これが本当にキツい。


定価2000円による新規参入のハードルの高さ
フリープレイで遊び始めた自分にはあまりに関係のない話だが、このゲームはこの形で基本プレイ無料ではない。
そのため新規参入のハードルが他のゲームの比ではない。(既存ユーザーからのバッシングを受けることになったとしても、今からでも基本プレ無料にするべきだと思う。)

しかもソフトが買い切りであるためか、追加レイダーやコスチュームを購入するためのトークンにも有料と無料の区別がなく、シーズン毎にかなりの量のトークンが配布される。
つまり課金する必要がない。

このゲームがどこで儲けているのか少々心配である。


ブロリー(超)の存在 ※修正前
コンセプトそのものが設計ミスだと思う。

バカみたいなチェイス能力を持つ、初狩り最強レイダー。
ステージと湧き位置によっては開始5秒で接敵するため、知識がないと即死する。
自分が死ななくても、味方がこれだけのスピードでレイダーの餌になるとゲームにならない。

スキルの高速移動

しかも開幕で何人味方が溶けても、特殊ルールの超トランスボールを活かせば単独での討伐も可能である(何度か起こった)

このゲームの一番楽しいところは超タイムマシン周りでのギリギリの攻防である。しかしブロリー戦は超タイムマシンが出現する前に決着が付きがちで、しかも超トランスボールのゴジータ次第でどこからでもひっくり返る。

超トランスボールで変身できるゴジータ

勝っても負けてもくだらないゲーム展開になりがちで、対戦していてぶっちぎりでつまらない。
理性を失っているために、セリフが呻き声しかないこともつまらなさに拍車をかけている。
加えてリザルト評価もお互いに不味いことが多いため、本当に良いところがない。


レイダー所感


フリーザ

通常の民間人に加えてナメック星人の民間人が追加され、そのうちの7人がドラゴンボールを所持しているという原作意識の特殊ルールが適用される。

追加されるナメック星人

ザーボンとドドリアをアシストキャラとして呼び出すことができ、自分を含めて3箇所を同時に見張ることができる。

ドドリア呼び出し

特殊ルールの適用により手元にドラゴンボールを確保しやすく、キャンプ性能の高さから膠着状況を作り出すことができればほぼ勝利が確定する。
盤面のコントロールの上手いプレイヤーが使うと手がつけられない。

神龍召喚での選択肢に「このフリーザを不老不死にしろ」という願いがあり、遊び心があって好き。

原作愛が感じられて好き



セル

最強レイダーその1。とにかく「気の探知」という範囲内のサバイバーをマーキングする探索スキルがクールタイム、範囲、効果時間どれをとっても強力であり、目視以外での探索方法が充実している。
進化速度や吸収速度も早く、弱点がほとんどない万人にオススメできるレイダー。
だと、思っていました…

全形態で気の探知を使えるため目視に頼らず索敵できるのは強みではある。
しかし、レベル2は貧弱な技しか持たないため探知した後に狩切ることができず、レベル3は正面からまともに当てられる技がグミ撃ちしかなく、レベル4の完全体も気弾くらいしか強みがないのにオレンジピッコロとトランクスに弾を消され続けてしまう。

上手い人はもちろんたくさんいてポテンシャルは感じるが、初心者にオススメできるレイダーかと言われると疑問が残る(上振れした時の進化速度は目を見張るものがあるが…)

セルこそフリプ期間にしか輝けない初狩りレイダーだった。

セリフの豊富さと面白さは間違いなく最強レイダーなんですけどね…

気の探知



魔人ブウ

ハイリスクハイリターン型のレイダー。

レベル1のスポポビッチで進化エネルギー集め、それをブウの卵に持ち帰ることで進化できる。
そのため初動が滞るとスポポビッチのまま討伐されることもある。

レベル1のスポポビッチ

しかしながらレベル2の無邪気ブウは一つ一つの技が非常に強力で、そしてなによりレベル3の悪ブウが全レベルの全レイダー中最高の性能を誇る。

レベル2の無邪気ブウ
レベル3の悪ブウ

現環境は初心者だらけであるために、レベル4の純粋ブウになる前の特殊ギミックであり勝ち確盤面の体内戦にも持ち込みやすい。

地獄の体内戦

全滅のしやすさと爽快感は頭ひとつ抜けているレイダーである。



ベジータ

討伐されても次のレベルに進化でき、相手にダメージを与えることでも進化ゲージが溜まる特殊な好戦的(自称)レイダー。

討伐されても進化できる

レベル1のサイバイマンは舞空術が使用できないがサバイバー1人分の進化エネルギーで進化でき、上手くいけばレイダー最速で進化できる。

レベル1のサイバイマン

レベル2のナッパは足が遅くチェイス性能には難があるが、単体性能がかなり高い。死体のそばにサイバイマンを植えることで蘇生を封じる動きや、通常進化で追加されるスキル「サイバイマン呼び出し」(被弾するとスキルの使用と移動ができなくなる)がとりわけ強力である。

レベル2のナッパ

レベル3のベジータは射程や発生が優秀な「ギャリック砲」や、回避が困難なグミ撃ち「フィニッシュブレイカー」などが強力で戦闘能力が高く、連携の取れない野良同士だと一人ずつ確実に処理できる。

レベル3のベジータ

さらに時間経過でレベル4の大猿になることができ、大猿形態は尻尾以外は完全無敵というとんでも仕様である。

レベル4のベジータ(大猿)

サバイバー陣営に時間をかけさせるほど大猿での勝利が近付くため、キャンプ性能が高い。加えて攻撃を当てることでパワーボールのクールタイムが短縮されるため、どれだけ早く進化できるかが鍵になるレイダー。

なおフリプ勢の大量発生によりサイバイマンの初凸の成功率が100%(誇張抜き)であるため、全レイダー最速で進化できる。


ギニュー特選隊

最強レイダーその2。

体力が少ない代わりにこのゲームの強技がこれでもかと詰め込まれているレベル1のグルド。

レベル1のグルド

鬼のような移動速度とスカウターによる索敵でチェイス能力に長けたレベル2のリクーム。

レベル2のリクーム

強力な必殺技と気弾で防衛能力とキャンプ能力に長けたレベル3のジース&バータ。

レベル3のジース&バータ

高い機動力や強力な必殺技を持ち、ボディチェンジで神龍サバイバーを1撃で亡き者にできるレベル4のギニュー。

レベル4のギニュー

それぞれがこのゲームのために生まれてきたような性能をしており、討伐されても次のレベルに進化するためリソースの量が段違いである(通常進化と比べて弱体化するが)。ぶっちゃけフリーザ様より強い

初動の民間人数が重かったり、体力が少なかったり、弱点がないわけではない。



ブロリー

他のレイダーと違ってレベル2からスタートする(!?)
さらに特殊ルールにより、ブロリーと同じレベルの神龍サバイバーになれる超トランスボールが時間経過で落下してくる。

超トランスボール

全レベル索敵スキルがないため目視での探索にはなるが移動スキルの性能がとにかく高く、発見後すぐに強襲することができる。

早く元いた星に返してやってくれ…


間違いなく現環境最強レイダーである。
まずドラゴンボールという未確定要素がない。
加えて性能面もレベル3の気弾以外非常に強力でほぼ非の打ち所がない。
大体の場合レベル4にもなれるためランクを上げるためのプラチナ評価も取りやすい。
間違いなく最強のレイダーで、シーズン4のこの環境で勝ちたいなら絶対にブロリーを使うべきである。

特化構成の廃人にSTBを取られると為す術もなくボコボコにされるのが難点。

別に廃人でなくても上昇下降持ちの特化構成にして自分でやるようにしただけで劇的に勝てるようになった(サバイバーは7人もいるのに1人の腕次第で露骨に展開が変わり、なんなら1人だけでも勝てるのはゲームとしてどうなんだとは思うが)


お世話になったスキル

自発的に使用できる「アクティブスキル」と、装備しているだけで効果が発揮される「パッシブスキル」をそれぞれ4つずつ装備できる。
スキルの選択肢はかなり多く、構築自体の自由度は高い。しかしそもそも構築に悩めるほどスキルが当たらなかった


グラップリングデバイス
初期から使える三種の神器の一つ。
その中でもとりわけ優先度が高く、99.9%のプレイヤーが使用している。
ドラゴンチェンジ後の逃走に必ず使用するので、普段の移動に使うのはやめよう。


変化(ミサイル)
初期から使える三種の神器の一つ。
主にグラップリングデバイスとセットで使用するスキルで、高速で長距離を移動できる。
レイダーの攻撃に当たってしまうとスキルが解除されてしまうので、グラップを使用してレイダーのロックオン圏外に移動した後に使用する。
普段の移動に使うのはやめよう。


ホイポイカプセル(一輪バイク)
初期から使える三種の神器の一つ。
必須というわけではないが、他の移動系スキルと違い解除するまで永久に使用できるので、セルを始めとするレイダーの地獄追いへの対処に有効。
○ボタンで加速できる。
運転上手【速度強化】を装備すると更に速度が上昇し、より確実に逃走できるようになる。

瞬間移動を所持しているプレイヤーは外しがち。

通称「ブルマバイク」

チャーミングポーズ
初期から使える最強スキル。
レイダーの前方180°でかつ35メートル以内に自分が存在する際に使用すると、相手の動きを即座に停止させる。即座に。

格闘圏内が20メートルであることを考えると、その異常さが理解できるだろうか。
格闘を相殺した後の距離が21メートルなので、相殺後このスキルは確定ヒットするのも理不尽ポイント。

妨害スキルではあるが逃走にも使用可能で、チャームを当てた後にグラップリングデバイスを使用することで一気にレイダーとの距離を離すことができる。

サイヤ人ポッド
主にブロリー戦で使用。
開幕ブロリーの湧き位置に逆凸することで生存しやすくしたり、超トランスボールを取得したりするのに使用する。


煙幕
初期スキルで、5秒間レイダーからロックオンされなくなる効果を効果範囲の味方全員に付与する。
ロックオンできないと格闘やバニッシュの入力ができなくなるため、サバイバー有利の理不尽な状況を作り出せるのが強み。

プラットフォームによって強さが極端に変化するスキルで、右スティックによるエイムが難しいPS版ではなかなか強力なスキルだと思う。
(クロスプレイ実装後は知らない)


瞬間下降
如何なる高度からでも一瞬で地面に接地できる。
高度さえ取れれば移動速度や発生は全スキル最速であり、ここからブルマバイクやフローティングデバイスでの大ジャンプに繋げるのが便利。
超トランスボール鯖をやるなら必須。


無意識の制御(パッシブスキル)
回避の距離をキャラクター1人分程度延長する。
通常チェンジの状態では勝手にリミットゲージが減っていくので正直弱スキルである。
しかし時間制限のない神龍サバイバーは話が別で、移動距離が伸びた回避を無限に連打できるためレイダーの攻撃がほぼ当たらなくなる。


世界チャンピオンの娘
エリア中に設置された自販機からはチェンジパワーM(2000z)とクールダウンドリンク(4000z)を購入できる。
その購入に必要なゼニーを開幕から9000ゼニー所持できるようになるスキル。
初動が安定する。決して他につけるスキルがない訳ではない


タイムパトローラーのつとめ
最後の起動キーの設置速度を700%アップする(!?)
調整前は35%アップだったらしく、とんでもないやけくそ強化をもらったスキルである。
強力なスキルではあるが活かせない場面もそこそこあり、付けるか悩ましいスキルだと思った。他に付けるスキルがないので使うしかないが


運転上手(速度強化)
フィールドに点在する野良バイクやブルマバイクの速度が1.7倍になる。本当はスプリントを付けたい

不死身のチャンピオン
バリアが割れている状態で攻撃を受けると、ダウンせずに遥か彼方へ吹っ飛んでいくというぶっ壊れスキル。
バリアが実質2枚あると言うだけでもイカれているのに、レイダーとの距離まで一気に離してしまう正真正銘のバグスキルで、外す理由がない。


総評

中毒性があり、操作難度が低いわりに創意工夫を凝らせる楽しいゲームだと思う。
ちょっとネガキャンされすぎじゃないか…?

PC、switch、PSで遊べて、ランクマッチやクロスプレイもそろそろ実装されるようなので、興味がある方は購入して遊んでみてはいかがだろうか。





12月11日のアップデートで、待望のプレランクマッチが実装された。
極端にレベルの離れたプレイヤーとマッチングすることは少なくなり、かなり快適になったと思う。
お互いのレベルが上がったので以前までとは比べ物にならない頻度でギリギリの接戦を楽しめるようにはなった。(ブロリー戦は依然としてつまらないが)

初日の感想は上に述べた通りだが、これは大きな間違いだった。
最高ランクまでプレイしたが、マッチングは相当ひどいものである。
以前のようにサバイバーレベル3のガチ初心者が3.4人混ざるような状況こそないものの、基本的な動きすらままならないレベル2桁のA帯と組まされることが多すぎる。

レイダーの視線を切りながら動くことを意識したり、チェンジが溜まっている時は超タイムマシンを触り続けたりするだけで劇的に改善すると思う。
逃げる時は「チェンジ→グラップ→ミサイル→バイク」を順番に使えば必ず逃げられるので、トレーニングモードで練習しよう(バイクは◯ボタンで加速できる)
ブロリーだけはこれで逃げられないので、そもそも見つからないこと、開幕すぐに物陰で瞬間移動を構えるか変化カモフラージュを使用することを意識しよう。

慣れてきたらドリンクや仙豆、バリア等の物資をXエリアの“保管庫”に置きながらプレイできるようになるとなお良い。(場所は皆が置いてる所を見て覚えよう)

このゲームは操作は非常に簡単で、基本的に立ち回りゲーである。そのため上手い人の動画を見て参考にするのが初心者を脱出するうえでの最適解だと思う。


この記事がやたら伸びてるので結論だけ。

このゲーム、冗談抜きでめちゃくちゃ面白いです。
みんなも絶対やった方がいいよ!

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