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私が「キン◯タマ」で5万円稼いだ話


どうも、piyoです。今日は、誰もが気になる(?)「キンタマ」LINEスタンプでどれだけ稼げるのか、その真相を赤裸々に語ります。そもそもなぜ「キンタマ」?そう思った方は多いでしょう。そこにビジネスのチャンスがあるとは、まさか思っていなかったでしょうが、これが意外とイケるんです。お金の匂いって、意外なところに漂ってるものなんですよね(笑)。


キンタマ、ここにあり!その誕生秘話

「なんで金玉?」って思いますよね?実は、深い理由なんてありません!あえて言うなら、「ちょっと下品で、でも可愛くて、何より話題になりそうなものを作りたい」って考えていたんです。LINEスタンプの数は星の数ほどある中で、目立つにはインパクトが必要です。「そうだ!人々のハートと…キンタマを掴むスタンプを作ろう!」って思いついた瞬間、勝利を確信しました。誰もが一度は口にするジョークの具現化です。

スタンプ制作の舞台裏 ~キンタマに魂を吹き込む~

さて、どうやってこの可愛らしい(?)スタンプが出来たのか。まず、キンタマをどうキャラクターにするかを真剣に考えました。プロのアーティスト顔負けの真剣さですよ!やっぱり、ただの丸じゃつまらないので、表情豊かなキャラクターに仕上げることにしました。笑うキンタマ、泣くキンタマ、怒るキンタマ……。はい、あなたの脳内で色んなキンタマが躍動しているはずです。私も同じ気持ちでした。

デザインはすべてAI、意外と大変だったのは「キンタマ」に感情を持たせること。おそらく、歴史上初めてキンタマにこんなに真剣に感情移入した人間だと思います。

審査、通るのか?キンタマ vs LINE

LINEスタンプのクリエイターズマーケットに登録する際、思ったんです。「これ、審査通るのか…?」と。さすがに「キンタマ」ってそのまま出すのは挑戦的すぎるかも?と一瞬思いましたが、結局チャレンジ精神でそのまま提出しました。結果、無事に審査を通過!やった!皆さん、キンタマは公序良俗ギリギリセーフのようです。

キンタマがバズる?売れるLINEスタンプの秘密

さて、スタンプを無事リリースした後は、いかにして話題にするかがカギです。私はすぐにSNSで「おい!キンタマスタンプ作ったぞ!」と自信満々で投稿しました。案の定、みんなの反応は「えっ?何それ?!」と爆笑の嵐。「誰が使うんだよ!」というツッコミもありましたが、それもまた宣伝効果。だって、使いたくなるでしょ?なんか使ってみたくなるじゃないですか。これが「面白いものは広まる」法則です。

そして実際、初月で500セット売れました。買った人は本当に日常で使ってるのか謎ですが、売れればそれで良いんです!

収益はどうなったのか?

さて、お待たせしました。本題の「キンタマでいくら稼げるのか?」というところです。私のスタンプは1セット120円で販売していて、そのうち約50円が私の取り分。500セット売れた時点で、2万5000円の収益をゲット!そう、キンタマでお小遣い稼ぎができるという現実がここにあるのです。

LINEスタンプで稼ぐこと自体は難しくないですが、そこに「キンタマ」というインパクトを持ち込むことで一層楽しくなりました。収益はそこまで爆発的ではないけれど、やはり話題性の力は大きいですね。

キンタマの未来と私の展望

この「キンタマスタンプ」プロジェクトを通して、学んだことがあります。それは、「バカバカしいことこそ、本気でやれば成功する」ということです。ユニークで面白いアイデアに躊躇せず挑戦することが、新しい収益の道を開くカギです。

楽しく作ることが一番大事だと気付いたので、今後もユニークなアイデアで勝負していこうと思います。

まとめ

キンタマで稼げるのか?Yes, we can!

最後に、みなさんにお伝えしたいのは、「自分が面白いと思ったものを信じて突き進め!」ということ。まさか自分がキンタマでお小遣いを稼ぐ日が来るとは思いませんでしたが、人生何が起こるか分かりません。ユーモアと情熱さえあれば、何でもビジネスチャンスに変えられるのです。

キンタマで一歩踏み出した私、次はあなたがユニークなアイデアで一攫千金を狙う番です!さあ、どんなスタンプを作るか、考えてみてくださいね。

「ハゲ」でも稼いでいます

https://note.com/lively_hare611/n/n149a7dd1cb70


最後にこの記事のために作ったオリジナルキンタマをどうぞ


置いとくね。


[小さくてかわいい金の玉二つ]
https://line.me/S/sticker/28605836/?lang=ja&utm_source=gnsh_stickerDetail

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