自称)いいダシッペ
「久しぶりに大学の仲間とかと会いたいな。けどみんなに連絡したり、お店探したり、意見まとめたりとかセッティング面倒だよなー。」とか
「学校の保護者同士で茶話会とか飲み会とかいろいろしてみようかな。けどみんな来てくれるものなのかなー。」とか
なんだかんだ、考えた挙句に「やろう!」「やりたい!」と思っていた感情は、いつしかシュルシュルと萎みながら結局「んーまたいつかにしよっかなっ」って心の奥底に仕舞い込んでたりしてたりしていませんか?
その点、自称ではありますが、会いたい!集まりたい!と自分自身で思ったら、その時点で賛同してくれそうな仲間にまずは、私は電話しちゃうんですよねー。そして、その人と日程と時間までを確約し、それから一気に周りの仲間に連絡をしまくるんですよねー。意外にみんな集まりたいんだけど、最初の一歩が大変だからさ、どうすればいいんだろうって尻込みしちゃったりするんかもしれないですね。
そう、よくよく考えると、こんな”いいダシッペ”って最近はあまりいないんかも知れないなって思ったりするんですよね。だからなのかな、貴重がられる、いやいやそんな事はない、希少がられるんかもしれないですね。
というよりも突き詰めて物事を考えたり分析して何かを証明したり、そんな事を得意としていない自分。であれば自分が出来る事って何だろうって考えたら、、みんな楽しく繋がれるコミュニティーが形成できるかもって。多分それがきっかけだったんかもしれないですねー。
まずは、何でもやってみると意外にできたり、、なんかもしれないですよねー。