逆vip講座①今の逆vipの現状
概要
①化石級の逆vip
②果たして今の逆vipは強いのか?
③逆vipから未vipに向けて
『概要』
逆 vipの皆さんこんにちは。
誰もが一度は足を踏み入れた
ことのある逆vip。
はるか昔の人に通り越した人も、
今逆vipにいる人も、
それぞれだと思いますが、
昔とずいぶん雰囲気が変わりました。
vipまであと50万まで迫った未vipの私が、
逆vipについて生の声を書きたいと思います。
①化石級の逆vip
皆さんの逆vipの印象はどうでしょうか?
スマッシュブンブン丸や
同じ技ばかりする敵が蔓延ってた印象がありませんか?
300時間スマブラやった中で
世界戦闘力198万までが
現在の最低値だと思っていましたが、
たまに化石級の逆viper
に会いましたので、書いていきます。
1、世界戦闘力193万のロイ
週末の夜中12時くらいに会いました。
攻撃面は申し分なし。
ガノンドルフで対応しましたが、
自分が逆vipだったのもあって最初苦戦しました。
しかし時間が経つにつれて
弱点がわかりました。
崖ぎわの回避上がりは考慮してないらしく、
毎回回避上がりしましたが、
咎められませんでした。
敵のいないところでのため攻撃も
攻めてくる逆vipで多いことを考えての事
だと思いますが、
当たらないので問題ありませんでした。
一番の問題本人の復帰の弱さだと思いました。
ガノンドルフの復帰の弱さを知ってるため、
復帰阻止に来ますが、
自分の復帰を毎回ミスしており、
それで、ストック落としていました。
200万前後でも復帰ミスは多くありますが、
彼のストック落とす理由は
ほぼ全て自分復帰ミスです。
最初はもっと戦闘力が高そうだと思いましたが、
復帰の脆さが世界戦闘力を下げていると
見受けられました。
最終的に193万が192万で下がっていましたが、
私が負けてしまい、193万に戻っていました。
2、192万のセフィロス
彼も週末の夜11時から12時くらいに会いました。
このセフィロスは空Nと下強しかしません。
この二つしか使いませんので、対応しやすかったです。
この時もガノンドルフで戦いました。
ガードキャンセル掴みと空Nに対応できないらしく、
相手も苦戦していました。
相手は崖に飛ばされたら、
内側にスティックを入れる
ことをあまり知らないようでした。
そして多分に漏れず復帰はミスしていました。
一時間くらいずっと戦ってたと思います。
192万まで下がれば
相手は負けてもほとんど下がりません、
しかし、さすがにここまで負ければ
相手も戦い方を変えてきて、
崖外空下と上強を混ぜてきました。
最終的には負けてしまいましたが、
昔ながらの逆viperに会えて嬉したかったです。
②果たして今の逆vipは強いのか
逆vipも200万と400万ではかなり実力が違います。
しかし、全体レベルはかなり上がっているみたいで、
初めてのキャラはどのランク帯でも苦戦します。
以前のようなスマッシュブンブン丸や
単技押し付けマンは最下層に
未だ属しているみたいですが、
400万付近はすでに洗練させています。
400万が一つの大きな壁と言えるでしょう。
透かしつかみや小ジャンプ、
ダウン連が少しずつ見受けられ、
初めての人は困惑する人もいるはずです。
ツッコミ癖のある人は少しずつ減り、
様子見してくる人もそこそこいます。
最初は超えるのに時間がかかった記憶があります。
また、400万近くまで行って、
そこから負けて200万近くまで落ちるのを
繰り返していたのを覚えています。
キャラによっては
できた方がいいかもしれませんが、
私は1250万になっても小ジャンプはできませんし、
ダウン連もできません。
私はキングルールを使っていたため、
ガードキャンセル掴みをメインに、
透かしつかみやダッシュ掴みを
技に入れて対応しました。
今でも攻撃択になっており、
勉強になったなと思う機会でした。
また、復帰を少し工夫しました。
なるべく復帰ミスを減らし、
攻撃上がりとジャンプ上がり、
回避上がりやその場上がりを織り交ぜて、
ラインを戻す意識を心がけました。
これも今のレベルでも通用するため、
覚えられてよかったです。
ちなみに逆vip抜けたあたりで煽りが増える気がします。
③ 逆vipから未vipに向けて
逆vipを抜けて、次の大きな壁は1000万前後だと思います。
ここは大きな壁で、びっくりするぐらいレベルが高いです。
これは次の機会に話したいと思います。
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