2024/03/20 「あっさりした長髪」「どうしようもなく好きなんや」
・鼻整形手術の経過報告。4日目が過ぎたが、恐ろしいほどに鼻が痛くない。腫れも少なく、良好である。
・ただ、流石にまだまだ全然自分のものになってる感は乏しい。まだ5%。
・日常生活でよく笑う人間なんだけど、笑うの、多分鼻に悪いから、笑う時には、笑ってはいけないの松ちゃんみたいに口を「お」の字にあけて上を向いている。
・笑うと眉間と鼻の頭が突っ張る感じがあるんだよな。ズレちゃわないか心配で怖い。でも、面白いから笑う。それは笑う。
・さて、かねてより、なりたいと思っていた中性的な見た目を目指していこうと思う。
・まず、人間には「できること」と「できないこと」が明確にある。俺にはできることとできないことがある。双方、挙げ連ねればキリがない。試したことのない、わからないもはそれ以上に那由多であるが、まあ試していけばいずれどちらかの箱にブチ込まれるものだ。
・俺にとってわからないものの一つ、そして、「できてあって欲しい」と願うことが、「中性的なスタイルが似合うやつ」であることなんだ。
・中性的な格好っていいよね〜〜!!!!なんであれ中性的な見た目のものが好きなんだろうな?
・中性的であることの「所属感のなさ」が好きなのだろうかな。ただ、「所属できない」のは不利なので、避けたい(弱いので)。私が求める「中性的である」状態というのは、「自分が好んで選び・選ばれた人間関係を結び・維持しつつ、かつ、どのカテゴリに属するのか、ハタから見ててよくわからない人間」という状態なのだろうかな。かなり達成要件が厳しい。私ゃ自分が何か不利な状態にあるカテゴリに所属していたくないんだわな。親しい人以外には、よくわからないけど好印象だよね、と認識されたい。未来の俺からしたら「何をそんな、7〜8割間違ってるし回りくどいし意味わからん文章で自己分析してるつもりでいるんだ?」と言われそうで、中々恐怖なんですが、自己分析ごっこが好きなので書きますた。
・シンプルに、そういう外見が好きだと言えーーーー!!!!好"き"で"す"!"!"!"!"
・ウー…………(初恋の女性の、素敵さを思い出して苦しんでいる)
・好きです……。幸せでいてくれ……。
・いっぱい世の中の素敵な曲聴いて、ギター弾いて、本読んで、飯食って、気が向いたら旅行してくれ。土曜の朝にはちょっと遅めに起きて、いつもより多めのバターを塗った5枚切りの食パンのトーストを齧って、紅茶を飲んでください。
・おっきい声で好きって言ったせいで、脈絡なくキショキショ告白してもうた。好きやで!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
・さて、中性的になるにあたって、まずはどんなキャラクターを目指すか、それが問題。マイルストーンを探せ。たくさん目指すものがあってもいい。とにかく、とにかくマイルストーン探しをしなきゃ。その次に具体的方法。化粧なり服装なり、姿勢なり佇まいなりを考えていこう。精神の1番外側が外見という仮説を検証していくゾ。
・闇雲にやってもモチベーション上がらんしな。
・私、レジェンズアルセウスのウォロさんめっちゃ好きなんだよな〜ああいう感じになりたいです。
・そうなると、涼しげな目元がまずは必要だな。それにあたっては、目頭と目尻をマイクで拡大する必要があると思う。瞳はグレーで、そんなに大きくなくても良いと思う。唇は薄く、口は意外と大きい。身長は足らないのであつぞこブーツでも履くか。どくびしも効かなくなるしな。ていうかウォロさん大きすぎる。190センチて…シロナさんも長身美女っぽいしな。あとは、暑苦しくない長髪。あっさりした長い髪がええよな。金髪には別にしなくてもいいと考えている。眉毛が黒なので、無理に金髪にしても見苦しいだろう。問題は俺の頭がでかいことか。全てノウハウがないため、工夫が必要ですね。
・ウォロさんっぽさを目指そう!目指せ!
-終わり-
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