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『芝崎典子のたまにはいいよね』ファンツアー ~たまにはみんなで旅するのもいいよね♪~【参加日記】


●はじめに

■自己紹介

おコメネーム「おねぇちゃん」と申します
※おコメ=「芝崎典子のたまにはいいよね」番組内での視聴者の事

典たま#01からの視聴者です

好きな「芝崎典子のたまにはいいよね」は、、、

#52飯田ヒカルさんゲスト回がすごく面白かった

「ねぎし」のくだりは必見です

直近での活動は「2024年のバースデーイベント」現地参加

そんな感じです


■イベント概要

芝崎典子さんの番組企画

『芝崎典子のたまにはいいよね』ファンツアー ~たまにはみんなで旅するのもいいよね♪~

一泊二日の茨城バスツアー(第二弾)に参加してきました

イベントの詳細はイベントHPページをチェックしてください

ちなみに、お菓子の予算は「777円」まで

正直ゆっくり買う時間作れなくて「いちごポッキー」だけ持参


■参加前のお気持ち

実は(実はでもないが)芝崎典子さん個人では、知り合いがまったく居ないので、今回は単独での参戦となりました

しかも、典たまバスツアーイベは今回が初参加

そんな訳で参加前は、周りの方との交流面が少し不安でした

が、結果として参加者の皆さん(特にバスや旅館などでご一緒した方々)すごく温かい人たちばかり

二日間とても楽しく過ごすことができました!


そんなカンジです

日記代わりに、ツアーの思い出を振り返っています




●一日目

■ 出発地(東京)~

東京から出発ということで、集合時間に間に合うように、前日入りした宿から移動

地方からの遠征でしたので、迷子になるかも!っと心配してました

が、駅周辺で「アノ人もソノ人も多分おコメさんだ、、」っと、後を付けてついて行くことで迷わず到着

今回の参加者80人ということで、応募者多数という狭き門をくぐり抜けたおコメ達がぞくぞくと集結

受付時間になり、ツアー運営の方からの呼びかけで集合

座席番号を受け取り乗車(僕は2号車でした)

乗車時も問題が起きた様子もなく、優秀なおコメさん達だったようです

乗り込んだバスの座席には典子さん手書きの名前が描かれたネームプレート

ライオン?

ツアー中は、この名札を身に着けることによって参加者扱いをされるとのこと(無くしたら一大事だ…)

しばらくすると、お隣の席の方が到着されたので、軽く挨拶

「いつ出発かなぁ~」と気を抜いていたら、

芝崎典子さん登場!!

朝の挨拶や、「二日間楽しみましょう」的な話を済ませ、典子さんは1号車へと移動(典子さんの同乗は一旦お預けだぁ)

周りの席からも聞こえてきましたが、朝一の典子さんを見て完全に目が覚めました

運営の方から、旅の注意事項を聞いて、目的地の「めんたいパーク大洗」へ向かって出発!

(芝崎さんの登場と運営の説明の順番逆だったかもしれないが、記憶が曖昧なので違ったら許して)

移動の最中、先ほどとは別の運営の方が同乗してくださり(可愛い)、簡単な自己紹介をしてもらいました

その方は前回のツアーも参加されていたとの事(前回は落選だったので羨ましい)


■たまにはいいよね限定ラジオ~

昼食の為のSAへ向かう間、「バスツアー限定のラジオ」が車内で放送されました

【ラジオ内容のまとめ】

・「おはようございます!」→「声が小さい、もう一度!

・前回のバスツアーの振り返り
「典子のアクスタを見つめるおコメを見つめる典子」

・ソロ参加の方もいるので、ツアーの目標
「みんな仲良く」

・前回のツアーでお迎えしたサボテンの話
「下の方が茶色で元気無いけど生きてる」

・最近のプライベートの話
「両親とツアーで屋形船を体験、天ぷら美味しい」

・最近の旅の話
「栃木出身のお友達(声優)さおちゃん(山中沙織さんだよね?いつか典たまゲストで来て欲しいと個人的に思ってます)と栃木旅行に行きました」

・ラジオつながりで、シャニの千雪さんラジオとアリオ亀有イベントの話

・わんわんランドでの「芝崎典子杯」が楽しみ
恍惚な声色で「犬が私の為に走ってくれる」

・旅館でのお部屋訪問
「前回のツアーでおコメの皆さんに楽しませて貰ったので、今回もどんなことしてくれるのか楽しみ」的な話

・手書きのネームプレート
「今回も名前の横に一人ひとり違ったイラストを添えている」

・おコメ同士の交流方法
「お前どこ中?」から切り出そう

・「中卒・小卒までの方いらっしゃる?」※要約するとこんな感じ

といった感じで、ツアー始まって一番緊張してた移動中も、しっかり楽しめました!

移動中は、人生初の茨城県だったこともあり、みどり溢れる風景を眺めながら、「親近感あるなぁ」と思ってました(でも関東圏ってだけで羨ましい)

そんなこんなでSA到着です


■友部サービスエリア~

昼食休憩で「友部SA」に到着

TOMOBEって友部って書くんだぁ

ココでは、昼食やお土産購入の時間として、終始自由行動でした

とりあえず施設内をゆっくり見てましたが、フードコートや飲食店は人が多くて利用をためらったので、外の売店で「つくね串」を購入

次の目的地が「めんたいパーク」だったので、「明太子食べれるかも?」っと思って軽めに済ませる計画を遂行

結果、ズボンにタレをこぼした(典たま#35ゲストの菅野真衣さん風に言うとKBS この回の特典動画ぜひ見てね)

そんなことをしながらつくね串を食べてる最中、近くのホットドッグの売店が異常に混んでるのを観測

「やっぱ茨城だからみんな納豆ドッグ食べたいのかなぁ」とか適当な事考えてたら、典子さんが昼食に選んだのがそこの「チーズ納豆DOG」だった模様

バスに乗るまで事の顛末に全然気づかなかったよ、、、

「#ノリノミクス」が発生するところ、初めて生で観測しちゃった

お土産に大好きな「干し芋」を購入(シルクスイートの乾燥しきってるタイプ)

(どうでもいい話するけど、干し芋って田舎の古臭い食べ物ってイメージだったけど、最近、干し芋好きって言ってる声優さん見かけるようになって嬉しいよねって話おわり)

時間を持て余した結果、

集合時間まで、あったかいカフェモカ飲みながら、ベンチに座って道行く人を眺めて過ごしてました


■めんたいパーク大洗~

(企画的には)最初の目的地「めんたいパーク大洗」到着!

ジャンボタラピヨ!

ようやくバスツアー始まった感が出てきた!

バスを降り、

全おコメ達が集結しての、ツアー最初の挨拶をする芝崎さん

と、その言葉に耳を傾けるおコメ達

ココでは「明太子の工場見学」が予定されていて、

今回は特別に「見学ガイド付き」との事

コの字型の通路を進みながら、原料のタラについてのパネル展示や、ガラス越しから実際の製造現場の様子を拝見

自分は見学列の後方にいたので、ガイドさんの解説が半分くらいしか聞き取れなかったけど、なんとなくはわかったのでヨシッ

現場のお姉様方が手を振ってくれて、「この方たちのお陰で明太子美味しく食べれるんだなぁ」と思いを馳せました

ちな僕は、「おにぎりの具で一番好きなのが明太子」なくらいには明太子好きです

スーパーとかでも、たまに買っちゃうくらい好き

工場見学が終わり、再び典子さんの挨拶と、運営さんからの今後の予定の説明

突然ですが問題です!

この時、運営さんが慌ててしまう行動を典子さんがしてしまいました

さて、どんなことをしたでしょうか?

正解は、、、典子の名誉の為に秘密です

真横でバッチリ見えてたから自分も驚いたけど、それ以上に面白くて最高でした!見た感じ八千円分くらいあった気がする

「This is 芝崎典子」って感じですごく好きだった

運営さんは「何やってんだこの人」って思ったらしい(わかる)

解散号令の後、各自で自由行動の時間

とりあえず「明太子食べよう!」と思ってフードコートの列へ

「明太子おにぎり」めっちゃくちゃ美味しそうって思ったのですが、なんか"ジャンボ"って書いてあるし、実物も結構な大きさで、「食べたら絶対お腹苦しくなりそう」って思い断念

代わりに、「明太子のソフトクリーム」を食べました

添えられた明太子せんべいも美味しかった

味の感想は、「明太子のプチプチ感と、風味が主張しすぎず残っていて、普通に美味しく食べれた」でした

お土産コーナー眺めて、明太子めっちゃ美味しそうだったけど、流石に遠征から無事に持って帰れる気がしなかったし、宿でゆっくり食べる時間なさそうだったので諦めちゃった

次回参加時に必要なのは大きな胃袋かな

おにぎりめっちゃ食べたかったなぁ~

その後、バスへと乗り込んで出発を待っていると、

参加者全員へ、典子さんからのプレゼントお渡し会がサプライズ発生!!

座席を巡って直接手渡ししてもらいました!

こういうイベントとっても嬉しいんだが?ありがてぇ、、、

ちなみに、貰ったのは「めんたいふりかけ

典たまといえばやっぱふりかけだよねって感じました

何より普通に美味しそうなので、食べるのが楽しみ(執筆時まだ食べれてません)

絶対美味しいでしょ!

帰り際、めんたいパークの方たちがバスをお見送りしてくれてたので、こちらも手を振りかえして感謝しながら出発


■バス2号車 芝崎典子さん同乗~

そして!

ついに!!

我が2号車に典子さんがやってきたぞ!!!

やっぱバスツアーといったらコレだよねぇ~

早速、「典子さんへの質問コーナー」が始まりました

運営さんの進行で、事前に集められた「おコメさんからの質問」に対して答えていくという形でした

質問用紙が旅のしおりに同封されていて考える時間はあったのですが、自分はなにを質問すればいいのか全く思いつかなくて悩みました

そんな質問が一番最初に選ばれて少し驚いた

質問
「1号車で挙がった、印象深い質問と答えを教えてください」

回答
質問じゃなくて大喜利させられた

でした

(2号車だから許される裏技でゴメン)

ツアー限定チャットで、「なにかやってるなぁ」って感じてましたけど、答え合わせできました

それと、

運営さん「ネームプレート、一人ひとり違うイラストを描いてるのすごいですね」

って褒めて貰ったのに

典子さん「うん、美味しいです(ラムネ食べながら)」

って適当な相槌して車内爆笑だった

【その他 質問抜粋】

・本日のコーデは?
「バスガイドを意識、帽子がマストで、他を合わせてコーディネイト、犬のバッグ、ZOZO」

・本物ですか?
「詳しい流れは覚えてないけど、なぜか典子さん、2号車おコメ達で舌打ちしてめっちゃ盛り上がった

・お菓子の値段は?
「購入時は超えてたけど、超えた分は事前に食べたのでセーフ」

他にも、ほこりちゃんの話とか色々と有りましたが、あえて全部は言わないです 

2号車特権として、思い出メモを楽しみます

道中、綺麗な水平線を楽しみながら、五浦観光ホテル到着です!


■五浦温泉 五浦観光ホテル本館~

ついにやって来ました!

本ツアーの目玉の一つ「五浦温泉 五浦観光ホテル本館

看板カッコいい!

なんと!ホテル丸ごと貸し切りです!!(すげぇ、、、)

和風旅館!趣ある雰囲気がすごくいい

外観の門構えに漂う風格よ
ロビーになぜかある「ししおどし」

早速、部屋割り決めてもらい、運営さんから今後の説明

その間、運営の隣で腕組みながら偉そうにしてる典子さんの姿が面白い

滞在中に典子さんからの館内アナウンスが流れることがあるよう(楽しみ)

この後の2ショットチェキの準備の間、荷解きの時間だったので、自分は「望海」というお部屋に到着

ザ・和室!

同室の方がいたので撮影はしなかったのですが、広縁あったり、お茶請けあったりと、絵に描いた旅行のお部屋で良き(木製の座椅子とか!)

遠征時、ビジネスホテルやカプセルしか泊まらないので、立派な宿がめっちゃ新鮮

望海は5人ということで、同室の方が揃ったので軽く自己紹介タイム

バスでお隣の方や、前の席の方々で、近くの人たちだった模様

運営さんいわく、「年代が近くなるよう割り当てしてます」と

典子さん関係なら、、と思って、アイマス用の名刺あったので配っておきました(こういう時にこそありがたいアイマス名刺文化)

最初の交流は好感触!

ソロ参加の身として一安心です(ホッ

ちなみに、ネームプレートバトルは決着つきませんでした

動物としては自分のライオンが強そうだったけど、人間種もいたのでどっちが強いんだ?って話がまとまりませんでした


■2ショットチェキ撮影会~

さて、本日のイチ大イベントのその1

芝崎典子と2ショットチェキ撮影」へみんなで移動

同室の方に人生初のチェキ会の方がいて、「すごく緊張してる」って話をされていました

自分は何度か経験あったので、「なるようにしかならないんで大丈夫です」って役に立たないアドバイスを送りました

今回のチェキ会は、あらかじめ「ハート or ワンワン」のポーズを選んで撮影

撮影込みで一人30秒のお話ができるレギュでした

説明聞いた僕「めっっっっっちゃ良心的じゃん!!!!

最高!

軽めに話すなら30秒が一番ちょうどいいと思ってる

そしてついに、自分の番が回ってきました!(ちょっと緊張)

自分は「ワンワン」のポーズを選択

この時、事前に運営さんから

「皆さん緊張して身体が離れぎみなので、もっとくっついてOKです!

って案内が

・・・え!?マジ!!

そんなくっついちゃダメでしょ!!

って建前はさっさと捨てて、自分の心とレギュが許す限り近づいた結果・・・

めっちゃ近っ!!!!!

てか可愛いすぎるだが??

ドギマギしながら撮影終わって、フリートークの時間

バスの質問コーナーで、「犬飼ってる人?」って話で「チワワ飼ってる」って答えたので、

その時の話を振ってから、スマホにあった我が家のチワワを見てもらいました(犬飼ってて良かった)

典子さん感想「可愛い、珍しい毛色ですね、実物見に行きたいなぁ」との事

「ブルーマール」っていう珍しい色なんだよね

実物ぜひ見に来てください、典子さんの為なら家の扉いつでも開けておきます(めっちゃビビりな子だから、知らない人来たら絶対吠えるけど)

てな感じで自分としては、大成功を収めました

同室の方々も撮影終わったので、部屋に戻ってチェキイベ感想会

「頭では至近距離だったのに、実際は近づけてなかった、、」と悔しがっていた方もいらっしゃったようです

ぜひ第3回でリベンジしかないね!

もしかしたら必要かも?と思って、チェキ用の袋たくさん持ってきてたので、用意してなかった同室の方にもお配りして、大事に保管

無事、自宅まで持って帰ったので、眺めてニヤニヤしてます

のちに運営さんから「チェキは後世に伝えましょう」と言われました

後世いるかなぁ~?

撮影会終わった後は、夕飯までフリータイム

お部屋のみんなで本館の温泉に向かいました

温泉に続く通路の途中に「芝崎典子等身大タペストリー」が飾ってあって、「全館貸切~~~~!!」ってなった

他にも、施設内に飾ってある典子グッズ達がチラホラ

夕食の時間が迫っていたので、この時のお風呂はゆっくりと入れませんでしたが、

フルーツオレの自販機を発見して大歓喜!

お風呂上がりの瓶詰めフルーツオレ

僕がこの世で一番好きな飲み物なのです!

夜風に当たりながら美味しくいただきました

人生のフルコースのドリンクに入ってる

そういえば参加したみんな、「お部屋の手ぬぐい入ってたカラフルな袋」は何色選んだ?

自分は別現場の推しの色!って言って紫色にした(緑は品切れ)


■五浦観光ホテル 夕飯会~

待ちに待った夕飯タイム!

座席は、部屋ごとにグループがA~P(だったはず)で2列に分けられて、自分達はOグループでした

一番後方のグループだったけど、運だから仕方ないね

そして、肝心のお料理は、、、

「お魚の煮付けや天ぷら、炊き込みご飯、お鍋」など、すでに美味しそう!

最の高でした、、、

後に、「お刺身、お吸い物、茶碗蒸し」など、追加で色々と運ばれてきましたが、食後のデザートがマジで美味かった、、、、(果物のコンポートのヤツ)

食事の前、運営の方が、典子さんからの乾杯の音頭があると連絡

運営さん「ということで、芝崎典子さん入場です!」

・・・どこ?・・・後ろいる!

典子さん「こっちだよ~」

真後ろから動画を回しながら入場する典子さん

限定チャットに投稿されてた動画みたけど、めっちゃ油断してる顔してた

浴衣に着替えてた典子さん、すごくいい、、いい、、

宿の浴衣、自分で着るのは苦手なんだけど、他人の浴衣姿は最高!

典子さんの乾杯の音頭「今日も明日も楽しんでも、たまにはいいよね?乾杯!」

食事が始まってからは、最後方だったので、モグモグ典子堪能できませんでした

なお乾杯後、改めて「テーブルごとの乾杯&記念撮影」の為回ってくれたので問題ないです!

それ以降は、ひたすら食事に集中してましたが、普段は「腹八分目」で生きてるから、たくさん食べて「満腹」って感覚を久々に味わいました

幸せの苦しみ

先も書いたけど、とにかくデザートが美味すぎて、終わりよければ全て良しって感じでした

料理だと「お魚の天ぷら(唐揚げ?)」が特に美味しくて推し

食事終わってから、次のファンミーティングまで時間があったので、お花摘みの為、テーブルから一時離脱

その帰りの道中で、たまたま番組スタッフの方と遭遇

少しだけお話する機会があったので、「こういうのもツアーの醍醐味だよなぁ」って感じてました

秘密にすべき内容は話してないので、軽くまとめると

・なにより今回のツアーの企画してくれて事への感謝を伝える

・スタッフさんは自然豊かなところが珍しくて、「夜の散歩で綺麗な星空が見れるか楽しみ」だとか

・「これからも典たま楽しみにしています」と伝える

って感じでした

自分では見てないけど、他の方の報告で、星空が映えたようなので、お話したスタッフさんもきっと夜空を堪能したことでしょう

そんな事して席に戻ったら、みんなから「戻りが遅いから心配した」って言われてめっちゃ申し訳なかった

ゴメンナサイ


■典たびファンミーティング~

というわけで、始まりましたファンツアーのファンミ

なにが始まるのかなぁ(ワクワク)

プロジェクターを準備するスタッフの方々

映し出された映像

光る仮面の謎の人物「デスゲームを開始する!」

おコメ達「な、なんだって~!」

このデスゲーム第2回目らしいですよ?奥さん

「前回のデスゲーム参加した人は居ますか?」

デスゲームなのに生還したヤツ多すぎだろ!ってツッコミたい

というわけで、ここからは謎の人物に派遣された芝崎典子さんが進めるようです

【デスゲーム1:スリッパ飛ばしゲーム】

ルール
「離れた位置に置かれた桶に向かって、足で投げたスリッパを入れた or 一番近い距離のグループが勝利、他は死にます」

勝者には「典子さんとお揃いのストラップ(お土産)プレゼント」があるとのこと

続々と死者が生まれる中、我々のグループは残念ながら桶に入らず

見事勝利したのはGグループ(だったはず?)

おめでとうございます!

【デスゲーム2:典たまクイズ】

ルール
「典たまに関するクイズを5問出題、挙手制で各問の回答権は全員で3回まで、各問題の正解者が代表で最終問題にチャレンジ、最も早く正解した一粒のおコメが勝利、他は死にます」

【問題まとめ】(メモしてなかったので最後以外は順番バラバラ)
・Q1.「典たま最初のゲストは?」
・Q2.「#1で、本来予定していた〆の挨拶は?」
・Q3.「#49で、ラッキー推しが尊い時の言葉は?」
・Q4.「傷心中の典子が、ねぎしに入れた理由は?」
・Q5.「典たま公式Xアカウント名の最初の絵文字は?」
・QF.「本館の温泉に向かう通路に飾っていたタペストリーの柄は?」

答えはあえて書きません

ぜひ各種アーカイブ公式アカウントをチェックして答え合わせしてください!

※クイズ中、スマホ触れなくてメモ取りそこねたので、問題の一部を忘れていましたが、同室のおコメさんのおかげで思い出せました感謝!

皆さん優秀で、割とサクサク答えが出てた感じしました

唯一「〆の挨拶」だけが、ヒントもらってギリ正解って感じでしたね

ちなみに、優勝したおコメさん(選ばれし食べ残し)の方の勝利コメントは

私がいちばん典子のこと知ってる…ってコト!?

だそうです、お見事でした!

というわけで、デスゲームが終了し、謎のピカピカ仮面の人物の正体は、、、

謎の人物「芝崎典子でした!」

「仮面光らせたり、肩の補強したりして、謎の人物として衣装を工夫してた」とのことです

【ビンゴ大会】

芝崎典子さんの最近の趣味「ビンゴ大会をすること」

各所でお話されていたので、満を持してってヤツですね

ちなみに、お料理が配膳されてる時からビンゴカードあったのですが、ビンゴやカードは典子さんの私物だそうです

ビンゴの景品
「ポップコーンメーカー、シャンプーハット、金のちゃんちゃんこ、マラカス、ビンゴ」

だったかな?

残念ながら届かずでした

ビンゴされた方おめでとう!

ビンゴになれなかったビンゴ用紙

せっかくなので、ビンゴの番号メモしたの載せておきます

ビンゴカード持ってる人は、「芝崎典子さんとの疑似ビンゴ」でも楽しんでください

「46・38・25・5・40・72・41・30・24・75・17・65・63・15・23・11・69・21・14・62・36・10・22・9・48・47」

※一部順番通りじゃないかもだけど数字は合ってるはず

【バス移動用の質問コーナーつづき】

質問「バスツアー限定のりたま占いは?」

・ラッキー雄叫び「典子ー!!」

・ラッキー目があった時の行動「ウィンク」

でした

他にもいくつか答えていただき終了

【芝崎典子リサイタル】

あるかな~あるよねぇ~って感じで期待してましたカラオケコーナー

選曲は「DESIRE -情熱-(中森明菜さん)」

おコメ達には、おなじみの曲がきました

もちろん例のコールのやりました

スタッフさんが動画撮ってくれていたので見返しても、綺麗に揃ってましたね

流石です

かすかに聞こえてくるマラカスの音色も、いい味出てましたね

反省点は、絶対使うと思って持ってきてたペンライト、普通に部屋に忘れて、その後出番なかったことかな

以上でファンミーティング終了です

ファンミ始まるまで、内容が伏せられていましたが、盛りだくさんな内容で、とても楽しい時間を過ごすことができました

次回はさすがにデスゲームは無いやろなぁ~(フラグ)


■典子さんワクワクお部屋まわり~

典子さんが各お部屋に「おやすみなさい」の挨拶まわりに来てくれる

という、、、建前のおコメによる典子さんを楽しませる企画

っていうとハードル高そうだけど、実際、望海組は特別なこと思いつかなかったので、普通に一人ずつ挨拶をして無難に過ごしました

自分がお話したことまとめ

・撮影したてのチェキ「所定外コラボシャツ(芝崎Ver.)」着用をチェックしてもらう

・部屋着が「所定外コラボシャツ(安井Ver.)」だったので褒めてもらった

って感じでした

終わり際に、デスゲームの参加賞のステッカーを直接頂いたり「おやすみなさい」して、乗り切りました

デスゲームの参加賞(とは?)

限定チャットや、#典たびでは、なんか変面白いことしてる方も観測できて、「みんなエンタメ力高いなぁ」と関心

お部屋まわりの最中や、終わった後も、どからからともかくおコメさんの声が聞こえてきて、貸し切り宿ならではの光景がとても面白かったですね

そして、以上で一日目の全日程が終了

ここからは各自、就寝までの間、自由時間

同室の方がお土産として「湯もち」を持参してくださったので、頂いたのですが、、、めっちゃ柔らかくて美味しくて感動!

お粉たっぷりなので開封に注意

温かい緑茶を入れて皆で食べましたが、もう最高でした!

自分も、同室の方へのお土産として「生母恵夢」を持ってきてたのですが、コチラ思いのほか好評だったので、気になる方はぜひご賞味あれ

あとはソシャゲの消化したり、「その典子いいですね!」とか雑談してたりして、交友を深める時間になりました

その後、0時前にはみんなで就寝して、バスツアー一日目が終了しました



●二日目

■五浦温泉 五浦観光ホテル別館~

現在時刻は5時30分です、おはようございます

同室の方が、朝イチの露天風呂へ行くということで、そっと退室されました

って音が普通に聞こえて目が覚めて、二度寝するか迷ったのですが、、

やっぱり露天風呂行かなきゃ後悔するでしょ!!!!

って自分を奮い立たせて、みんなを起こさないように準備して出発!

(たぶん起きてる人いましたゴメンね)

ちなみに露天風呂は、歩いて数分の距離の別館にあるので、「寒い中歩くのやだなぁ」って思っていたら、ちょうどよく送迎バスに遭遇

O・MO・TE・NA・SHI!

行き届いてますねぇ~!!!

そんな訳で、快適に別館到着!

相変わらずのカッコいい看板さん

そんな別館の駐車場に、ひときわ目を引くおクルマ達が並んでいました

見た目からもわかるクラシックカーが10台近く、詳しくはないのですが、検索した限りだとおそらくロータスの「エラン」って車種っぽい?

おもわず「すごっ」って声にだしてしまったら、送迎車の運転手さんいわく「そいういう趣味の人が定期的に来てくれるんですよ」

と説明してもらいました

なにかの催し物ではなく、常連さんだったようです

それでは目的の露天風呂へGO

崖?に挟まれたところから見渡せる「夜と朝の境目の海」!

寒い外気とあったかい温泉が心地良い!!

「来て良かった」っと心から思いました

別館にもフルーツオレあったのでもちろん購入

休憩スペースで海を眺めながら飲みました!至福

露天は「別館のお風呂」ということで、一般の方も利用してたので、すれ違った方々にもしっかりと「おはようございます」の挨拶しておきました

古風旅館に並ぶ昔の外車達

帰りは散歩がてら普通に歩きました

お空も明るくなってきて、空気も美味しいし、最高の二日目が始まる予感


■五浦観光ホテル 朝食~

本館戻ってきて、人少ないうちに写真をパシャってました

静かな早朝で流水の音が心地良い庭園

お部屋に戻ると、お一人まだ就寝中だったので、起こさないよう広縁で朝のログボ回収に勤しむ

そして朝食の時間になったので、お部屋のみんなでさっそく移動

宿の朝ご飯って、なんで美味しそうなんだろう?

僕達は一緒に食べようねケパのりちゃん♡

普段なら絶対食べない量だけど、旅行マジックで食べれちゃうんだよね

朝なだけあって、周りの寝ぼけたおコメさん達は油断してたらしく、各所で、「典子(のアクスタ)忘れた」って声がチラホラありました

そんな事より肝心のご飯!

何と言っても納豆!!!!

茨城=納豆という浅い認識だけど!

大粒納豆、美味しゅうございました

メインは焼きサバ、その場で火を付けて貰って熱々のを食べました

焼きブロッコリーもありました

温かいお茶も飲んで「ごちそうさまでした!」

その後は、お部屋に戻って出発の準備、忘れ物チェックOK

ということで、バスへと乗車

車内で待機してると典子さん登場!

本日のノリコーデめっちゃ可愛い、こういうテイスト大好き!みんなは?

ヘアスタイルは犬耳意識なのかな?

朝の挨拶をして次の目的地へ

出発時、五浦観光ホテルの方々に盛大に見送ってもらいました

コチラもたくさん手を振って感謝を伝えました

出発そうそうに、運営さんから「温泉には何回入りましたか?」という質問が

自分は2回でしたが、運営さんいわく「温泉は3回入ると良いとされています、温泉の湯気のマークが3本なのもそれに由来してる」とかなんとか

ですって

先に言ってよ!


■笠間 桧佐陶工房~

バスツアー二日目最初の目的地「桧佐陶工房」到着

焼き窯とかもありました

陶芸「手ひねり体験

個人的にめっちゃ楽しみにしてた企画の一つがコレ

こういう創作系の体験ってワクワクしちゃう!

趣味のお絵描きとかもそうだけど、何かを作るって行為本当に楽しい!(と同じくらい過程は苦しいこといっぱいあるけどね)

ていうのはどうでもよくて、早速体験会スタート!

座席は、夕食時と同じくお部屋毎のテーブル配置でしたが、、、、なんと最後方が最前列に進化!!!!

運営サマありがとうございますぅぅぅ!!!!!

真横で典子先生が何を作るか、いまだに悩んでいる様子もバッチリ見れちゃう

で、ほぼ全員が素人(なはず)なので、

本物の陶芸の先生(可愛い)から「お皿」と「コップ」の作り方のレクチャーがちゃんとありました

コップの手順を少し変えれば出来るとの事だったので

自分は「お茶碗」に決めました!

ちなみに典子さんは「お皿」を選んだようです

【近くで味わった典子先生の様子】

・一生懸命に土をこねてる姿(可愛い)

・爪が長くて形を作るのに苦労してる姿(かわいい)

・焼き上がりの色を何にするか悩んでる姿(kawaii)

作業中も、各テーブルの様子を見回ったりと、おコメ達との交流も欠かさない典子さん

すごく楽しい時間でした!

そんな中、「芝崎典子さんとのじゃんけん大会」が開催

ルール
「典子さんとジャンケンで”あいこ”になり続けた一名の作品に、典子さんが"イタズラ"しに行きます

ジャン・ケン・ポン!

・・・一発で退場しました

生き残ったのはお隣のテーブルの方 おめでとうございます!

わかっていたけど、かなり真剣にやったとて、初体験の陶芸はかなり難しい

正直、典子さんをゆっくり眺めてる暇あんまりなかったね

で、渾身の我がお茶碗がコチラ↓

#典たびめっちゃいびつになった
おコメだから稲描くか、、稲ってどんなだっけ?って図

形はまぁ及第点って感じでしたが、最終的に「形が少し小さくなる」との話だったので、その変化がどう影響するか、、、

デザインはもうちょい時間あれば考えたんだけど、そも曲面に彫るのめっちゃムズいっす

色はHP上に記載されている8番を選択

典子さんから聞いた話では、8番はお揃いだって!(やったね)

グループの人たちとワイワイしながらの陶芸体験でしたが、想像以上に楽しかった!

他のグループの方の作品も遠目から眺めたけど、めっちゃいい、、

ゆっくり見たかったなぁ

なお、焼き上がりは1~2か月後になるそうなので、典子さんの作品はもちろん、自身やおコメさんの報告もすごく楽しみです

敷地内にウサギさんいたり、典たまスタッフさん達が顔ハメ看板で記念撮影したりの様子もあった陶芸体験会は以上となります!


■水戸ドライブイン ひたちの里~

次の目的地「ひたちの里」に到着

二日目の昼食として、海鮮丼って予定があったので楽しみにしてました!

広い昼食会場に通されて着席、自分の背中側に(テーブル挟んで)典子さんがいる席が!

みんなで「いただきます」して海鮮丼を実食!

丼の蓋開ける時っていいよねガチャ引く気分みたい(よくない)

肝心のお味はもちろん美味しい!

で、これいうと海鮮丼に失礼かもしれんけど、甘い味付けの厚焼き玉子がめっちゃ好みの味付けで一番美味かった()

あ、貝とエビも好物なので満足です!

で、モグモグ典子見るには振り返らないとだけど、

「お行儀悪いかも、、、」

って葛藤2秒だけした(振り返った

「ほこりちゃんと一緒に海鮮丼食べれる典子さん」可愛いねぇ・・・

「ほこりちゃんとおしゃべりしながらモグモグしてる典子さん」可愛いね!

そんな姿を眺めながら食べたガリ、この世で一番美味いガリだったよ

食事も終わって、出発までお買い物タイム!

日程的には、最後のお土産チャンスがココということだったので、悔いないよう買わねば(スーツケースの容量と相談しながら)

そういえば、お買い物前に喫煙所寄ったら、ツアー中知り合った喫煙所仲間のおコメさんと遭遇

軽く雑談してから、そのままの流れで一緒に店内を物色

そのおコメさんが、「草履なにか買おうかなぁ」と悩んでいるところに、典子さんが接近!

ちょうどええやん!っと思って、

「草履どれ買うか悩んでるなら、典子さんに決めて貰っては?」

って話振ったら、

典子さん「どれだぁ?これか?違うな?これかぁ?」

と、一生懸命そのおコメさんに似合う草履選んでくださってた

自分もお土産色々選んで、おコメさんと仲良くレジへ

草履の購入もちゃんと見届けておきました

いいことした後は気持ちがいいね!って自己満足に浸れた瞬間

そんな思い出を作っての、ひたちの里は以上で終了!

ちなみに買ったお土産は「ホタテの貝紐」と「スイートポテト」でした(撮影前に食べちゃったので画像無し)


■つくばわんわんランド~

とうとう、ツアー最終目的地

一番熱いイベントが用意されている「つくばわんわんランド」に到着!

泣いても笑ってもココが典子さんと一緒に過ごせる最期の地!

悔いなく楽しもうって心意気です

なにより、犬好きなのですごく楽しみにしてました!

そして到着して早々に、今ツアー最大のイベント

その名も・・・

『わんわんレース -芝崎典子杯-』

が始まります!

想像してたより広いレース場!

上り下りの激しい坂の設置された長いコース!

そして壇上に集結してる6匹のワンちゃんたち(めっちゃ熱いじゃん!

その中でも、ひときわ目を引くゼッケン3番の「ビーグル:まつりちゃん」

終始やる気に満ち溢れて、壇上の典子さんにめっちゃアピール(吠えてた)

が、典子さんがマイクを向けたら一切喋らなくなり、その様子を見ていたおコメ達で大爆笑という一幕がありました

典子さんは、ゼッケン1番「柴犬:紅(べに)ちゃん」がお気に入りの様子

典子さんに「尻尾の根本をポンポン」されてウキウキしてました

で、肝心の予想タイム

自分はビーグル勝つかなぁと予想して3、4番で最後まで迷いました

投票列に並んで「元気だし3番かなぁ」と予想

が、わんわんランドのお姉さん情報で「3番のまつりちゃんは最近体重が増えました」という言葉を聞き、直前に4番のティコちゃんへ予想変更

そして始まるレース本番

各ワンちゃんが、続々とゲートにつき準備完了

まつりちゃんアピってんなぁ

「運営さんに心配される笛ラムネの音色」だった「典子さんの笛の合図」で、、、

一斉にスタート!!!

一瞬すぎて実況どころじゃない!

段差を軽快に駆け抜け、、、

いま!

3と1が僅差!!


4番~~~~~!!!!

【 結 果 発 表 】

『わんわんレース -芝崎典子杯-』

第一回の重賞を制したワンちゃんは、、、

「3番 ビーグル:まつりちゃん」

に決まりました! おめでとう!!!!

・・・破産です

嘘、参加賞頂いたので大丈夫です

ちっこくてかわいい

という訳で目玉イベントは無事終了

典子さんの予想も2位で惜しかったね

見事的中させたおコメさん達は記念品を貰っていました

そして息つく暇もなく、最後の集合写真撮影の場所へと移動

わんわんランドの巨大な柴犬の足元へ

ビッグなドッグだ

そして、スピーディースキップでやってきた典子さんが合流

集合写真をパシャり!

典子さんの挨拶があり、ツアー最後の「解散!」の号令で各自、自由行動

各撮影スポットで典子さんやスタッフさん達がめっちゃ思い出撮ってた

僕はというと、バスでお隣だったおコメさんと一緒に、ワンちゃんのお散歩体験に同行

おコメさんはプードルちゃんをチョイス

自分は撮影係としてアシスタントしてました(現在進行系で犬飼ってるのでね)

周りのワンちゃん達に気をつけながら無事お散歩終了

あまり歩かないタイプの子でした

首元を撫でられるのがお気に入りだったようです(ウチのと一緒だ)

気持ちいいの?

典子さんも体験コーナー寄ってたけど結局やらなかったようでした

途中、お客さんの飼い犬であろう3匹のゴールデンレトリバーがめっちゃ可愛かったって話したい(昔飼ってたからゴールデンレトリバー一番好き

その後、大型犬のふれあいコーナーへ向かったら、典子が来てたようで奥の方にいっぱいおコメさん達いた(後に小型犬の方にも行ったようね)

こっちは手前の方でゆっくり触れ合っていました

なお、ワンちゃん達は、なかなか留まってはくれませんでしたが、連れのおコメさんがゴールデンを撫でてスヤァさせてたのがハイライト

それと人生初の、生チャウチャウ見つけてちょっとだけ興奮した!(すごく大っきいの初めて知った)

その後、猫ハウスは時間的に無理そうで、小型犬のふれあいコーナーを眺めて移動

途中、「17アイス」の自販機近くで、こんな寒い中#ノリノミクスしてるおコメさん達に遭遇

仕方ねぇやるかぁ!って感じで僕らも購入

ん?チョコミントじゃないヤツいるな?

ごめんね、チョコミント苦手なの(食べれるけどわざわざ食べない)

って感じで軽くお話してたら、近くの売店の愉快な格好をしたお兄さん(現地民には伝わるかな?)が「みんな今日はどうしたの?」って話しかけてくれました

ちょうど、目視できる位置に典子さんがいたので

「いま向こうで写真撮ってる可愛い子の企画したバスツアーで来てるんです!」

って伝えたら、そのまま典子さんに挨拶しに行っちゃった、、、

典子さんへ、あの時のあの出来事は僕達が原因でした

そんなことやった後、バスへと移動

わんわんランド大満足です


■隠しエンディング

そして最後に典子さんとお別れをして、芝崎典子バスツアー全日程が終了!

あとは無事に東京に帰るだけ

・・・と思っていたのか?

最後のバスラジオが始まったと思ったら・・・

最後の最後に残された隠しイベント「〇〇〇〇〇〇」

大人の都合で伏せてますが、おコメなら多分分かるでしょう、あれ

帰路が渋滞してたこともあってちょうどよく見終えました

詳しく書くことはできないけど、終わった時に普通に泣いてました

感想はチョクメで送ろうかな


■~終点 東京

道中のバスの窓から、「かねふくのビル」「光り輝く屋形船」を見送って、イルミネーションで彩られた東京駅へと到着

長いようで短かったバスツアーが本当に終わりを迎えます

終点到着前に、運営の方の最後のご挨拶

運営さん「皆さん、協力してすごく楽しむぞって雰囲気が良かった、私もたまにはいいよねしたくなりました」

おコメ「おぉ!」

運営さん「しませんよ、それは典子さんのですから、また次回、皆さんと言える日を楽しみにします」

細かいところは違うかもだけど、2号車の最後はこんな感じのやりとりがあって「いい、、」ってなりました

そして終点へと到着

荷物の忘れ物無し!

スーツケースも受け取った!

「運営の方」、2号車を安全に運転してくれた「運転手の方」にも、最後お礼を伝えて本当の本当に解散!!!

というわけで、

芝崎典子と、たまにはみんなで旅するのもいいよね?

「いいですとも!」

【終】




●まとめ

■参加後のお気持ち

というわけで、芝崎典子さんとの茨城バスツアー参加してきました!

まずはなにより、

芝崎典子さんはじめ、ツアーに関わったすべての方に、最大の感謝を!

今回、念願かなっての参加でしたが、知り合いの居ないソロ参加ということですごく不安でした

ですが、参加した皆さんのおかげで、最高の日になりました!

本当に思い出が沢山ありすぎましたね

これを書きながら振り返っても、「まだ取りこぼしてるんじゃないか?」って思うほどには充実した二日間でした

企画の内容もだけど、参加者みんなが典子さんと接する機会をたくさん作ってくれてるのが、すごく嬉しかった

ファンとして「せっかくの機会だしそいうの期待しちゃうよね?」ってのをしっかりと抑えてくれていて、本当に良かったと感じています

また次回があるかは未定ですが、、

いや「きっとあるでしょう!」って信じてます!

(当たれば)行くぞ第三回!典たまツアー!!

って感じ

読んでいただきありがとうございました!


■余談

前回のバスツアーの話ですが、自分は落選しての不参加でした

で、落ち込みはしたけど、それとして内容は気になったよね?

そんな中、「実際ツアーってどんな感じだったんだろう?」って調べたけど

まぁ断片的にしか内容がわからなくてもどかしかったんだよね(調べ方悪かったかもしれんけど)

番組とかの感想でも、一から十まで語る時間は無いですし

そんな感じだった事もあり、せっかくだから、参加出来なかった方にも、内容や雰囲気が伝わるように、可能な限り思い出を共有できる記事にしてみました

参加者の方々が思い出を振り返るツールとしてや、参加出来なかった方々へツアーの内容が伝わるモノになっていれいいなぁと思ってます

以上

『芝崎典子のたまにはいいよね』ファンツアー ~たまにはみんなで旅するのもいいよね♪~

参加したオタクの感想日記でした

おわりだよ







noritamartお絵描きすっか(次の典たままで時間ねぇ、、


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