カップ戦全国大会Day2
3試合目
0-2
結果は予選リーグ3位
チームの現在地を全国レベルで俯瞰して見れたのは、非常にいい経験になった
悔しさもあるが、やりきれなかった部分もある
改善された部分と、未だに課題の部分も混在するカテゴリーなだけに、勝利を目指すアスリートとして足りないものが浮き彫りになったのではないかと思う
▼3位トーナメント
1試合目
3-1
どうしても止めたあとの失点が多い
ゴールを守るのか、ボールを守るのか、はっきりしない
ただ、スタートポジションの修正は改善されているが、ピッチコンディションや相手の守備のやり方に柔軟に対応できるようになっていきたい
2試合目
3-2
3位パートのリーグも2つ勝ち進めることができた
しかし、セットプレーや喋れないと危ないシーンが多発した
一声で解決するシーンがあったり、後ろから見えてる状態なのに、判断が遅れていたりしている
神の声と呼ばれるコーチングをもっと深掘りして欲しい
▼Day2を終えて
シンプルに勝負どころで勝てないという印象を受けた
球際、強度、プレースピードなど全国で通用するレベルまでTRであげてこれなかったのが、事実だ
収穫はかなり多い
しかし、深掘りしていくと水源がつながる部分が多い
もっと、根本的な部分の修正が必要だと感じた
Day3(最終日)に向けて、再度調整しておこう
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